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226号線のコラートとブリーラムの県境付近の南側にある。 |
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226号線を走り、踏切を越える。後、10キロほどだ。① |
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コラートとブリーラムの県境付近のそれらしい道?を見つけて、思い切って右折する。
途中の村で聞くと、この先でいいとの事で安心して走る。
舗装された道路からダート道になる。② |
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「宿駅・7」のPrasat Huay Khaen は右側にあった。 |
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遺跡に向う「ふうみん」。 |
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入口の横にTAT(タイ国政府観光庁)が造った真新しい説明板が建っていた。 |
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ここにも大木が立っていた。 |
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建物の上部は崩壊しているが、窓も残っており保存状況は思ったよりもいい。 |
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この宿駅には、東南方面にバライが残されていた。
11世紀のサドックコックトム碑文(119節)に「道中には、旅人のための宿と貯水池がある」と記されている。
このバライはその貯水池だろう。 |
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南西側から。 |
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西側から眺める。
塔状の建物(祠堂)部分の上部は崩壊している。 |
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側柱(コロネット)のレリーフ文様は残っている。 |
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北側から。 |
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周りには周壁の土台?が残されていた。 |
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付近に置かれた石にはペンキでNo.を書いてある事から、最近遺跡の石組みを直した物なのかも知れない。 |
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屋蓋の蓮の花状の石。 |
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細長い拝殿の入口から。 |
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建物の床。 |
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窓から外を眺める。 |
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遺跡と大木。 |
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社。 |
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西北側から眺めた遺跡とレンタカー。
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