ニサシリブティックリゾート(Nisasiri boutique Resort) |
|
|
|
|
■6:11 レームシンビーチから眺めた美しい朝焼け。 |
|
|
|
■6:20
ニサシリブティックリゾート(Nisasiri boutique Resort)は、客室の前に、駐車できる。
ここはタイ人仕様のリゾートホテルだが、「yayo」は、この気の置けないホテルと静かなビーチが気に入ったようだ。 |
|
|
|
|
|
■7:31
ホテルのレセプション横のコーナーで朝食を摂る。
道路を挟んで海鮮レストランがあり、その先はレームシンビーチとなる。 |
|
|
|
|
|
■7:37
ホテルの朝食は簡単なメニューだった。 |
|
|
|
一路、シラチャ(Siracha)へ |
|
|
|
|
|
■8:17
一路、シラチャ(Siracha)へ向けて出発だ。
シラチャでは、タイ在住の友人「よこはまさん」夫妻と昼食を摂る予定だ。
チンタブリー川の河口のタクシンマハラト橋(Taksin Maharat Bridge)を渡る。 |
|
|
|
|
|
■8:25
ビーチに並行して建設された4036号線からは、ビーチがほとんど見えない。
日本のビーチロードが懐かしい。
この4036号を途中で右折して、6002号線に入る。 |
|
|
|
|
|
■8:31
6002号線の突き当りのT字路を、Tha Mai 方面に右折する。 |
|
|
|
|
|
|
|
■8:42
Tha Mai から3152号線を走り、幹線の3号線に合流する。
左折して3号線に入り、ラヨーン方面に向かう。 |
|
|
|
|
■9:03 3号線のラヨーン(Rayong)の歓迎ゲートをくぐる。 |
|
|
|
■9:18
Klaeng で3号線を右折して、344号線に入る。 |
|
|
|
|
|
■9:53
344号線のガソリンスタンドで、給油と休息をする。 |
|
|
|
|
|
■9:55
|
★給油DATA |
|
|
|
|
給油価格 |
670 |
(B) |
|
給油量 |
31.89 |
(L) |
|
1L当り |
21.00 |
(B) |
|
|
|
|
|
|
|
■10:17
カフェアマゾンで一休み。 |
|
|
|
|
|
■10:21
チョンブリ(Chon Buri)の歓迎ゲートをくぐる。 |
|
|
|
|
|
|
■10:43 この先を左折して、331号線に入る。 |
|
|
|
■10:43
331号線を走る。 |
|
|
|
|
|
■10:56
シラチャ(Siracha)の標識が出ていた。
シラチャ方面には、左側に分岐する。 |
|
|
|
|
■10:57 331号線はレムチャバン港に繫がっているので、片道3車線のコンクリート舗装でトラックの通行量も多い。 |
|
|
■11:29 331号線から、3241号線に入る。日本人の多いシラチャの街なので、オートバックスの看板もカタカナ表記されている。 |
|
|
■11:34 正面に見える、シラチャパレス(Siracha Palace)の前で、タイ在住の友人の「よこはまさん」と12時に待ち合わせをしている。 |
|
|
|
■11:36
「ふうみん」がシラチャパレスに宿泊したのは、もう10年も前になる。
近くまで行くが、何度か道に迷う。 |
|
|
|
|
|
■11:51
「よこはまさん」と奥様の「プーさん」に無事に合流した。
「よこはまさん」の車の後について、昼食の場所に向かう。 |
|
|
|
Sea View Restaurant Casa Luna |
|
|
|
|
|
■12:04
昼食の場所は「CASALUNAR」という、高級住宅地の中にあるという。 |
|
|
|
|
|
■12:04
CASALUNAR への入場チェックは厳しい。 |
|
|
|
|
|
■12:06
高級住宅地の奥のビーチ沿いにある「Sea View Restaurant Casa Luna」というレストランに入る。 |
|
|
|
|
|
■12:23
まずは、「よこはまさん」と奥様の「プーさん」にご挨拶。
久方ぶりの出会いに、まずは乾杯! |
|
|
|
|
|
■12:44
奥様の「プーさん」が、料理をどんどん注文する。
「もう食べられない!」と言うのに、この後も、まだご馳走が出た。 |
|
|
|
|
|
■12:54
4人で記念写真を撮る。 |
|
|
|
|
|
■12:54
この海辺のレストランは、平日とあって他に客は居なかった。
静かでゆったりと出来た、いいレストランだ。 |
|
|
|
タンタワンホテル(The Tarntawan Hotel Surawong Bangkok) |
|
|
|
|
■15:07 今晩の宿は、バンコクのシーロムにあるタンタワンホテル(The Tarntawan Hotel Surawong Bangkok)だ。
明るいうちにホテルに着きたいので、「よこはまさん」ご夫妻と3時に別れ、日本での再会を誓う。そして、3号線をバンコクに向かって走る。 |
|
|
■15:24 3号線を真っ直ぐに走れば良いはずだったが、グーグルナビは、Motorway7号線から34号線を誘導する。 |
|
|
■16:06 高速を降りて、ラーマ4世通りを走る。 |
|
|
■16:42 バンコク市内の夕方のラッシュに遭遇する。「yayo」が慎重に運転する。 |
|
|
|
■17:05
ラーマ4世通りから左折して、スリウォン通りに入る。
もう直ぐ、タンタワンホテルだ。 |
|
|
|
|
|
■17:12
タンタワンホテル(The Tarntawan Hotel Surawong Bangkok)の入り口は狭く分かりづらいが、無事に到着した。
最近の定宿はスクンビットの「スイスパーク」だったが、たまにはシーロムも良いだろう。 |
|
|
|
|
|
■17:18
バンコク市内のホテルにレンタカーで来るのは、流石に疲れる。
少し古く小さなホテルだが、室内は清潔で落ち着いている。
取りあえず、一休みだ。 |
|
|
|
|
|
■19:57
タンタワンホテルの入り口周辺は、タイマッサージの店だらけだ。
ホテルの入り口の店に入り、タイマッサージを受ける。
マッサージを終えて写真を撮る。 |
|
|
|
バナナハウス |
|
|
|
|
|
■20:07
夕食は、20年ぶりに「バナナハウス」に入る。
これが、失敗だった。
バナナハウスの店内は、日本人専用の「居酒屋」と化していた。
特に、ブラック企業の海外報奨旅行らしい10人ほどの客が大声で騒ぐ。
連中だって、日本国内でこんなバカ騒ぎはしないはずだ!バンコクなので気が緩んでいるからだろう。 |
|
|
|
|
|
■20:26
直ぐに店を出れば良かったと、反省しつつ料理食べる。
バナナハウスの一部の客は悪かったが、お店のタイ料理は美味しかった。
夕食代、720バーツ。 |
|
|
|
|
■21:23 久しぶりに、夜のシーロム通りを散歩しながらホテルに帰る。ホテルの裏に、こんなに日本料理店があるなんて知らなかった。 |
|