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■06:04 メコンの朝焼けを撮りに、ホテルの庭から土手沿いに川岸に下りる。対岸はラオス。 |
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■06:43
ホテルの部屋から眺めたメコン。
「ふうみん」の知る限り、ムクダハーンのホテルでメコン沿いに建っているホテルは他に無い。
その点、このホテルの立地はとても良い。ただし、ホテルはタイ人専用仕様だ。 |
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■07:15
朝食を摂りにレストランに行く。
朝のひんやりとした空気が気持ちいい。 |
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■07:28
メコンを眺めながら、セットメニューの朝食。
なかなか美味しかった。 |
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■08:23
そろそろ、チェックアウトするか。
今回の旅のメコンの見納めだ。 |
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■08:41
ホテルをチェックアウトし、ムクダハーンの市内を走る。
左手に金製品の店が並ぶ。
この右奥のメコン沿いが、有名なインドシナマーケットになる。 |
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■08:45
ムクダハーン市内の交差点。
左右の道が212号線。「ふうみん」は直進し、2042号線を行く。 |
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■08:59
12号線の標識が出ている。
おかしいな?2042号線を走っているのに!
路肩に車を停め、地図を確認する。どうも、2042号線が12号線に変更されたようだ。
この、2042号線はベトナムのダナンからミャンマーのモーラメインを結ぶ「東西回廊」の大幹線だ。その為の変更だろう。 |
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■09:18
Khamcha-i の街中を走る。
右側に椰子の並木が続く。 |
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■09:32
Nong Sung の街を過ぎたあたりの12号線は、旧街道の面影を残している。 |
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■09:37
Tat Thon Waterfall の看板が出ていたので右折して、滝を見ていこう。 |
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■09:38
Tat Thon Waterfall は期待通りの落差数メートルの「タイ流」の滝。
それでも駐車場が完備し屋台が出ているので、それなりの観光スポットなのだろう。 |
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■09:39
「yayo」が面白い虫を見つけた。
十数センチの長さがあり、ミミズとヤスデとムカデをミックスした様な形をしている。
大きさが分かる様にレシートを置いて撮影。 |
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■10:06
Kuchinarai 市内の交差点。 |
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■10:38
途中のガソリンスタンドでトイレ休憩。
タイのガソリンスタンドの奥には、このようなトイレが設置されている。
写真のおばさんように清掃もちゃんとされているので清潔である。
もちろん、無料だ。 |
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■10:38
ガソリンスタンドの裏には、牛が放牧されていた。
のどかな風景。 |
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■10:49
Somset の街中で、213号線との交差点は交通量が多い。
それなのに2車線を1車線分も削って、お祭りの移動遊園地が出ている。
…思わず、「タイだ~なァ。」とつぶやく。 |
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■11:01
この信号を左折して、227号線を走り、恐竜博物館に行く予定。
しかし、直進してラムパーオダム湖にまずは行って見よう。 |
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■11:04
道路の突き当たりはダートになり、その先はラムパーオダム湖だ。
車を止めて、湖畔まで歩く。 |
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■11:05 ここラムパーオダム(Lam Pao Dam)は1968年に完成した巨大なダム湖だ。近くの住人が子供を交えて作業していた。 |
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11:21
戻って、227号線を走っていると巨大な仏塔が見えた。
右折して近くに行って見よう。
個性的な寺院の入り口。 |
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■11:24
寺院の名はWat Phuttanimit 。
その巨大な仏塔に飾り付けをしていた。
何か不気味な仏塔だ。 |
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■11:44
イサーンジュラシックパーク(Isan jurassic park)の看板を左折する。 |
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■11:49
ワットサカワン(Wat Sakkawan)の境内にある駐車場に車を停める。
この寺は、瞑想で知られる有名な寺との事。
真昼の太陽を浴びながら、恐竜博物館への坂を登る。 |
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■11:53 その途中で出会った学生たちの一団。何故か、黄色いハンカチで手をつないでいた。 |
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■11:55
プークムカオ恐竜博物館(Phu Kum Khao Dinosaur Site Museum)に入る。 |
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■11:56
この博物館は恐竜の発掘現場がそのまま保存されている。 |
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■11:58
恐竜に興味を示す、シリントーン王女の写真が飾られていた。 |
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■12:12
シリントーン博物館(Sirindhorn Museum)。
入場は無料だった。 |
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■12:15 中に入ってその立派さに驚いた。館内は螺旋状になっており、恐竜が色々な角度から見れるように工夫して展示されている。なかなか見応えがある博物館だ。 |
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■12:16
女の子が記念写真を撮っていたので、横から失礼。。
…カワイイですね。 |
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■12:18
最強の恐竜ティラノサウルスでしょうか? |
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■12:40
恐竜博物館を出て、227号線をカラシン方面に走ると食堂があった。
ここで昼食とする。 |
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■12:45
先ずはビールとコーラ。
それに麺(クァイティアオ)と野菜。
この付け合せの野菜が旨い。ビールのつまみに最高。 |
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■13:31
カラシン(Kalasin)市内の中心のロータリーを走る。 |
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■13:44
カラシン市内を抜け、209号線沿いのガソリンスタンドで休憩。
アマゾンでお決まりのアイスコーヒーを飲む。
アマゾンの裏の池を覗いたら、たくさんの錦鯉が泳いでいた。 |
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■14:17
片道2車線の快適な209号線を今晩の宿泊地コンケーン(Khon Kaen)目指して走る。
逆走のトラックに遭遇。 |
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■14:52
コンケーン駅近くに今晩の宿、まだ新しいホテルの
グレイシャホテル(Glacier Hotel)
の看板が見えた。 |
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■15:00
グレイシャホテルの室内。
今流行のデザイナーズルームといえば聞こえがいいが、「ニトリ」のショールーム見たいだな。 |
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■15:01
ベッドと前衛的な油絵。 |
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■17:33
グレイシャホテルから眺めたコンケーン市内。
左から
・プルマンコンケーンラジャオーキッド(Pullman Khon Kaen Raja Orchid Hotel)
・コサホテル(Kosa Hotel)
・チャルンタニプリンセス(Charoen Thani Princess Hotel)
等の高級ホテル群が見える。 |
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■17:35
フットマッサージと夕食に出かけよう。
このロビー、ちょつとやりすぎの感があり。 |
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■17:46
この店は、コンケーンに来るといつも行くコサホテル近くのマッサージ店。
一時間フットマッサージを受ける。上手だ。
料金は200バーツ+チップ100バーツ。 |
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■19:08
マッサージ店の近くにある、前回の旅で夕食を摂ったコサステーキハウスは改装工事中だった。 |
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■19:10
夕食はプルマンコンケーンラジャオーキッド近くのイタリア料理店「POMODORO」で摂ろう。
中に入ると、店主のイタリア人が座っていた良い席を空けてくれた。 |
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■19:24
店の名前ポモドーロはイタリア語で「トマト」の事。
それならば、先ずはトマトのサラダから行こう。
チーズと香草とドレッシングだけのシンプルな物だが、これが美味い。
「yayo」も感心し、帰国してから何度もこのサラダを作った。 |
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■19:35
ピザとパスタ。
ビールのお替りは、よく冷えたハウスワインの赤。
タイを初め、東南アジアのイタリア人オーナーの店の料理はどこも美味い。
代金はチップ込みで1100バーツ。 |
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■20:14
グレイシャホテルに帰って、1階のロビーの洗面所に入ったら、このデザインの蛇口…。
さあ、部屋に帰って帰国の準備をしよう。 |