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2009年 上半期 | ||
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12月29日のサドックコックトムへ行ってきました すでに日本の援助にて完成 一部城門の石裁断を続行中 後日写真添付します |
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山岸さん、おめでとうございます。サドックコックトムの写真楽しみに待っています。 |
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ふうみんさん サドッツコムの写真ですが ビデオで撮ったので掲載できません DVDで送りたいのです私のAdressに送付先いれていただければよいのですが 2日 パサパノムルン遺跡 ムアンタム遺跡のビデオ送ります |
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パサパノムルン遺跡 ムアンタム遺跡は 正月2日おとずれたものです パンフによれば 17年修復に費やしたとのこと それにたいし サドックコックコムは3年ですか |
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私のAddressは yamagishi04@hotmail.com yamagishi@m-spaceandcraft.com です |
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ふうみんさん 遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。 Buriramへ行かれるのですね。もう既に旅立たれているかもしれませんが。 もし、行かれた時は、Kuti Rushi Kuti Ban Khok MuangやPrasat Kok Ngio へ行かれるなら、Somasutraについて、ぜひ情報をください。 また、Buriramの遺跡地図を見て、あって当たり前のように思いますが、その多さに改めて驚きました。 宝探しのように遺跡を廻り、見つけるおもしろさは、やみつきになります。 検討を祈ります。 写真は、田舎に帰った時、行った実家近くの古墳です。広島県福山市の北塚古墳と言いますが、家形をしており、全国的にもめずらしいものと言う事です。 |
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>山岸正和さん、DVDの発送ありがとうございます。見るのが楽しみです。 >T.I.さん、明けましておめでとうございます。 ブリーラムに行く予定は今月の下旬になります。 今回の旅はタイの博物館でクメール遺跡のある8ヶ所とアンコールからピマーイを結ぶジャヤヴァルマン7世のつくった「王道」上にある「宿駅」のうちイサーンある8ヶ所(写真)と近くの「施療院」を巡る予定です。 T.I.さんのサイトを見ると、この8ヶ所の「宿駅」を全て見ていられますね。感嘆しました。それに、サイトの更新も順調のようですね。参考になります。私は今回の旅でいくつ見つけられるか分かりませんがトライして見ます。それから、「施療院」の「経蔵」も注意してSomasutraの跡を発見したいと思います。 |
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ふうみんさん ご無沙汰しています、カオヤイです。 今月末イサンにお出でですか? Phimai遺跡でこんなことやっているようです。 御時間が合えば、どうですか? http://www.thailandgrandfestival.com/festival.asp?festID=769 年末年始にタイ南部のラノーンとかに行ってきました。 目的は、ラフレシアとかで国立公園めぐりでしたが、 ファチの丘(Khao Fa Chi)にも行ってきました。 人気が無くて一人ではちょっと、、 管理人らしきおじさんがいて、 ゲートを開けてくれたので、 Uターンが楽でした。 話は変わりますが、 昨年ルーイ県とスコータイ県のシーサッチャナライ遺跡で、車上狙いの被害にあいそうになりました。 人気のない場所に車を駐車して車から離れるときは、注意してください。 |
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サドックコックトムの写真です ビデオありますので ほかの方に分けますので住所いただければお送りします ただし オリジナルは HI Vision なのですが DVDビデオに変換するにると スタンダ-ドになります |
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>カオヤイさん、少し遅くなりましたが明けましておめでとうございます。 Phimai遺跡の情報ありがとうございます。参考にさせていただきます。ファチの丘に行かれましたか!ファチの丘には、タイの旅行雑誌「Trips Magazine」で見てから(写真)、是非に行きたくなり「タイ大周遊」の旅で行きましたが、残念ながら天気が良くありませんでした。その上、頂上はゲートが閉まっており、Uターンに苦労しました。今となっては楽しい思い出です。 車上狙いの被害に遭いそうになったのですか?今度の旅では十分に気をつけたいと思います。後、事後連絡になりますがカオヤイさんのブログ「タイの自然と風景」をhttp://khaoyaim.exblog.jp/のリンクを貼らせていただきました。 >山岸正和さん、サドックコックトムのDVDビデオのプレゼント大盤振る舞いですね。ありがとうございます。 |
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ふうみんさん あけましておめでとうございます。 (新年の御挨拶遅れてすみません) リンクの件、光栄でございます。 これからも、よろしくお願いいたします。 |
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山岸正和さん、DVD無事に届きましたので、早速に拝見しました。 ・サドックコックトムの主祠堂の修理は終わり、クレーンも撤去されたようですね。はめ込まれた新しい砂岩がとても痛々しく思えます。脇に置かれた遺跡の石組みが沢山ありますので、修理の完了はまだ先の事みたいですね。 ・パノムルンのレリーフのクローズアップ、肉眼で見るのと違いとても迫力がありますね。シヴァ神の尊顔は威厳があって素敵ですね。やはり、このパノムルンとムアンタムは今月行こうと改めて感じました。 DVDありがとうございました。大切に保管します。 |
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喜んでいただいて 私もうれしいです シバ神の迫力に私も感激した一人です サドックコックトム 現地人にきくと 40km タイ-カンボジャ境界まであるそうです ここも十分遺跡ツア-に入りそうですね アランヤプラテ-トまで15km前後なので |
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ふうみんさん、はじめまして。 らいかと申します。 http://www7b.biglobe.ne.jp/~globalriding/index.html 先週自転車でイサーンをツーリングしてきました。サコンナコンIN、ウボンOUTです。 きっかけはもちろんこちらのホームページです。 さて現在ホームページ作成中なのですが、ご紹介とリンクをさせていただいてよろしいでしょうか? よろしくおねがいいたします。 |
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らいかさん、はじめまして。 サコンナコンからウボン間を自転車でツーリングですか?思わず「お疲れ様!」と声を掛けたくなります。私も、シーサケットのホテルで一緒になったファランの2人連れの自転車ツーリングの人達に、2日後にスリンのホテルで一緒になったことがあります(写真)。自動車と自転車の違いは有りますが、旅のスタイルは「自由旅」ですので、これからもよろしくお願いします。 弊サイトを参考にしていただき、うれしく思います。弊サイトの紹介とリンクどうぞお願いします。貴サイトも今度の更新時、リンクを貼らして頂きます。 なお、貴サイトを楽しく拝見させていただきました。初対面の「らいか」さんに失礼とは存じますが、サイト内の地図がもう少し大きいと見やすいと思います。すいません生意気を言いまして… |
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ふうみんさん、こんにちは。 早速のご返事ありがとうございます。 昔から『旅』は好きだったのですが、公共の乗り物だと時間や行き先の制限 があったり、またタクシー系との値段交渉がばかばかしかったので、旅行用の分解式の自転車を思いつきました。まさに『自由旅』となりました。ホントはバイクが好きなんですが、持って行けないので自転車です。 今回の休暇では他に、南インドやスリランカ、ミャンマーも候補にあったの ですが、日程と費用の面から近場のイサーンにしました。イサーンに決めてからは、ふうみんさんのサイトがガイドブックです。これ以上深く掘り下げたサイトは他に無いはずです。 私も初対面で恐縮ですが、ふうみんさんに『同じ匂い』を感じます。 地図の件、かしこまりました。イサーン編から改善いたします。 では。 |
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今からタイに行って来ます。帰国後、旅行記をUPする予定です。 |
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ふうみんさん、こんにちは。 今は、タイ国内でしょうか。 ホームページ更新いたしました。 リンク張らせていただきました。 http://www7b.biglobe.ne.jp/~globalriding/index.html よろしくおねがいします。 |
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ライかさん バイクもいいですが スコナコ−ンからは地形を考慮して下さい カラシンは山あり 丘ありますので大変ですよ 近道が地図であっても アンプ-ごとにバス駅があるので時間てきな無理されぬようして下さい夜は絶対走らぬこと |
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たとえば スコナコン ナコンパノム タパノム ムクダハン等は車でそうこうしました ムクダハンからウボンへの近道はありますが あまり薦めません ロイエットからヤソトン シサケットをまわってウボン コンチアムに出られたほうがよいと思います 蛇足ですが |
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山岸さま、ありがとうございます。 次回の参考にさせていただきます。 |
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>イサーンの大地を2600キロ走行し、クメールの王道に置かれた宿駅の9箇所をダート道に迷い苦労して探し出して、旅の目的を達成し無事に帰国しました。 そして、メモ用に写したデジカメのSDカードから、パソコンに写真を取り入れたところ、何と8日分、1211枚の写真が削除されていました。 どうしてこうなったのか?全く分からず、まさに茫然自失の状態です。 もう一台の遺跡を中心としたデジカメのSDカードは大丈夫でした。写真は遺跡を案内してくれた清楚な尼僧です。 >らいかさん、UPした旅行記を拝見しました。イサーンだけでなく、ラオスも走行したのですね。懐かしい風景の写真を眺め、上記の落ち込んだ気分が少し晴れました。 |
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ふうみんさん 画像復活.comなるものがあります。 SDカードに上書きをしてなければ、 復活する可能性があります。 僕も、以前フォーマットしたカードの画像をこれで復活できました。 http://www.isl.co.jp/SILKYPIX/gazou-fukkatsu-2/ |
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>カオヤイさん、貴重な情報ありがとうございました。見事に1200枚の画像を復活出来ました。感謝感激です!本当にうれしく思います。 早速、夕食に写真のブルゴーニュ産のLouis Jadotの2002年物で乾杯しました。なお、一緒に写っている本は「The Khmer Empire」で2495バーツと高かったのですが、今回の旅で思い切って購入しました。先ほどまでは、この本を空ける気さえもしませんでしたが、今は違います。 本当に情報をありがとうございました!これで、旅行記の作成に入れます。 |
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ふうみんさん おはようございます。 画像の復活、良かったですね。 二度と撮れない写真ですので、 お役に立ててうれしいです。 ちょっと気になりますが、 今回の画像消失、メモリーカードの問題かな? メモリーカードも沢山のメーカーがありますが、 比較的安定しているのが、Sandiskです。 ちょっと高価ですが、安心料ということで、 僕はSandiskのものを使っています。 では、画像の復活を祝って、僕はゾウサンビールで乾杯!! |
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カオヤイさん、私の使用していたSDメモリーカードはお薦めの「San Disk」の製品でした。今回の件はメモリーカードの問題では無く、単に私の不注意だと思います。 …振り返って、当時の上記状況をよく思い出して見ますと、スアンナプーム空港の搭乗手続き前の待ち時間、家人は1時間のフットマッサージを受けていました。 私は、その前のベンチで「8日間の旅」の思い出を振り返り、先程までタイ在住の友人と飲んだ心地よい酔いと疲れで「ぼーっと」しており、手にしたデジカメで空港内の風景を適当に撮っていました(写真)。 そして、その時、多分、失敗した画像を消去しようとして、「全画像消去」のボタンを押したものだと推測する次第です。 今回の件、お騒がせし、ご心配をお掛けしまして、誠に申し訳なく思います。〜それにしても本当に画像復活して本当に良かった! |
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ふうみんサン 王道 9つの宿駅わかりましたか すごいですね 写真がたのしみですね |
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アンコールからピマーイ間のクメールの「王道」上に設置されたタイ国内の8つ(9つ?)の宿駅を悪戦苦闘して巡りましたが、宿駅(画像)の中でSamrongについてはジャヤヴァルマン7世が建設したものでなく、それ以前のもののようですね。 それから、報告するのを忘れましたが(色々有りましたので)、ついにと言おうか、やっとと言おうか、家人がパクトンチャイの304号線でスピード違反で捕まりました。警官に500バーツ札をワイロに払い無事放免されましたが、家人は納得しませんでした。ま〜あ、これも良い経験ですね。 |
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致し方ないですね 私など国内免許もていても 100バ−ツはとられるし外国免許は500は要求されます タイはスピ−ド出しすぎの事故が一番多い 路面のうえにマ−クを見かけたでしょう |
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今回の旅で頭に来たのが、全ての博物館や遺跡の入場料の値上げです。 ・博物館は、アユタヤ 30B→150B、バンコク 40B→200B 等等 ・遺跡は、ピマーイ遺跡 40B→100B 等等と、 軒並み値上げでした。タイの文化や歴史を愛する外国人に対し、あまりの仕打ちだと思いませんか? Newsclip.に、下記のニュースが載っていましたが、タイの政策は、何か本末転倒のような気がします。 ********************* タイ政府は10日の閣議で、総額10億バーツの観光業支援策を承認した。外国人のタイ旅行誘致に3.5億バーツ、タイのイメージ回復に2.5億バーツ、タイ人の国内旅行振興に4億バーツを投じる。 ********************* |
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私もこの前の日曜日、久しぶりに博物館にでもと思い出かけましたが、回れ右して帰ってきました。 それでなくても外人料金に腹がたつのにアホらしい! 近くのカオサンに泊まっている個人旅行者で博物館に行く人はまずいないでしょう。 まだ行かれてない人はお気の毒ですが、個人的にはこんなお金を払って再び博物館や遺跡を見に行く気はしません。 昨年からの出来事を見るにつけても、ちょっとタイには愛想がつきかけてます。 |
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>T.さん、はじめまして 国立公園の外国人の入園料を、2006年9月から200B→400Bに値上げしたところ、外国人から「設備が悪い割に入園料が高い」との苦情が相次ぎ、2007年12月に400B→200Bに戻したという、前例があるにもかかわらず、何故こんな金融危機で観光客が減っている時に?と思いますよね。 昨年の空港閉鎖のPADの行為などを見るにつけ、何かタイの危うさを感じます。私の周りにも、「タイに行くよ!」と言うと、「危ない!」、「大丈夫なの?」との声があり、一般人のタイ王国のイメージの低下は大きいと思います。 そんな状況下でも、タイの歴史・文化が好きで訪タイした外国人に、今年1月からの博物館・歴史公園の値上げは、本当に納得できませんね。ロッブリーの博物館の入口で「外国人の入園料が高い!」と文句を言ったらば、2人分を1人分にまけてくれました。タイ人でもおかしいと思っているようですね。 |
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ふうみんさん、はじめまして。 楽しく拝見させて頂いております。私もタイが大好きです。今は長期休暇はとれませんが、いつか自分もそんな旅を夢見ています。 これからも、楽しい旅行記を期待致します。 HIROYUKI |
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ふうみんさん。 昨夜、寝る間際に「クメールの残滓を探しに」をUPされているのに気がつきました。 読み出すとやめられなくなって最後まで読んでしまいました。 今日は少し寝不足です。 約6日間で遺跡を探しながら、これだけの遺跡を廻られた事に驚いてますが、何よりも奥様が遺跡巡りに付き合ってくださると言うだけでも驚いてます。 私の女房だったら、子供の面倒を見ろと言われるか、どうしても行くなら勝手にひとりで行って来いと言われるんじゃないかと思ってます。 同じ趣味を持たれてハードな旅行も一緒にこなす相棒と言う感じでしょうか? うらやましく思います。 Ban Khok MuangのSomasutraについては、祠堂内部からの聖水の流し方に興味が湧きます。もしも情報がありましたら教えてください。 最後の、施療院が王道沿いだけでなく広く分布している理由の考察も、ジャヤバルマン7世が領民に対して統治能力の誇示と、かつ、やはり、民衆の為になると言う信念の元に行われた事業と信じたいと思います。しかし、その半面、現実には、寺院建設で、民衆に重税、賦役を課す結果になったのではないかと思います。 写真は、ガンボジアで買ったジャヤバルマン7世の像です。 |
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>HIROYUKI さん、こちらこそよろしく このサイトが、近い将来、長期の休暇がとれた時のタイ旅行の参考になれば、タイのサイトを運営していて、こんなにうれしい事はありません。 >T.I. さん、月曜日から寝不足にさせてすみません。 ・写真のBan Khok MuangのSomasutra について、「経蔵」内部から穴などは空いていなかったと思います。「経蔵」内部の該当部分の写真は、調べましたが何故か撮ってありませんでした。 この、Somasutra の部分を見て、オリジナルなのか?適当なタイ式修復なのか?の区別はつきませんが、私はかなり?と思っています。 ・タイの田舎のダート道を一緒になって、探し、時には励ましてくれる「家人」には、感謝しています。一人だったら、こんな旅は出来ないと思います。 |
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ふうみんさん、「yayo」さん、いつも楽しく拝見しています。「クメールの残滓を探しに」が作成中でしたので何時UPするのか毎日確認をしていました。 今回は6日間で濃い内容でいっきに読んでしまいました。私はよこはまさんの2年後輩のソーソートータイ語学科の2007年3月卒業生です。 在学中にイーサンを何回か列車とバスで廻りました。しかし、車での行動範囲は格段に違いますね。3年前の正月にシーサケットの田舎に 行った記憶が鮮明に残っています。タイ人の友人の家に行った時、近所の人々が集まって来て宴会となり、楽しい思い出となっています。 今後もご夫婦で楽しい旅を続けてください。 |
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以前、朝6時過ぎにパノムルンに到着したことがあります。 まだチケット売り場も開いてなく、これ幸いと中に入りました。 そしたら地元の人らしきおばちゃん2人と子供1人が、参道上を歩きながら何か拾ってます。 近づいて見ると地面のあちこちに1バーツコインが落ちてます。 私もさっそくとばかり目についたのを拾っていたら、総額二百数十バーツになってしまいました。 全て1バーツコインで、よく見るとたまに蝋燭の蝋がついてるのがあります。 前の夜に個人的な儀式でもやったのでしょうか? 大々的に儀式をやったのならもっと大勢がコイン拾いをやってるはずです。 今回のふうみんさんの旅行記を読んでいて、このちょっと気になる出来事を思いだしました。 |
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>のりさん、ご愛読ありがとうございます。 今回の旅はクメール遺跡がテーマでしたので、それに興味がない人にも見てもらえる様にと、それなりに苦労して作成したので少し疲れました。 「よこはま」さんの後輩なのですか!今回、彼からタイ人女性との結婚書類一式を見せてもらい、その手続きの苦労話を聞きました。これからも、よろしく。 >T. さん、パノムルンで前の夜に個人的な儀式で使用した1バーツコインですか? 数年前に、パノムルンの十字型テラスでナーガが破損された事件がありました。その犯人は、黒魔術の仕業?などと言われましたが、その1バーツコインと何か関係があるのですかね。 |
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初めまして。質問なのですが、レンタカー手配は日本でされましたか?或いは現地でしょうか?また、どこのレンタカー会社を利用されたか教えて頂けるとありがたいです! |
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>ヤミーさん、はじめまして 私は日本で、JALの下記サイトからレンタカーを手配しています。 JALのマイレージバンク(JMB)会員は、会員特別料金にて利用できるからです。 http://www.jal.co.jp/rentacar/index_inter.html レンタカー会社はいつもAVISを利用していますが、その理由は今までトラブルが無かったからで、他に特別な関係はありません。 |
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本日、当サイトのアクセス数が9万ヒットを達成いたしました。ご支援方感謝申しあげます。 この所メールに、ご意見・ご感想・ご指摘を少なからず頂いております。この事を、今後の励みとして、10万アクセスに向けて内容の充実に向けて精進したいと思います。 今後とも、よろしくお願いいたします。 |
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「クメールの残滓を探しに」 非常に興味深く拝見いたしました。 (遅いですね!) 日々の記事に興味深いところが沢山ありました。 また、ナンロンの宿、これ良いですね。 このあたりに行くのに手頃な宿がなく、いつもスリン泊が多いので、 一泊二日の旅ですと、とても良いと思います。 早速使わせていただきます。 最近は、虫や鳥の写真だけですが、 拝見してみて、またイサンに行きたくなりました。 そう、9万アクセスおめでとうございます。 |
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ふうみんさん 9万アクセスおめでとうございます (クメ-ルの残滓を探しに)を私も拝見しました わたしにはいつも通っている BURIRAM県ですが探すにはかなり大変だったでしょうね ソイにはスク(行き止まりあり) が多いのには苦労されたと思います ビデオ撮影をかねて チェンライ スラタニ ナコンシタマラ-ト等今月はたいへんでした 私の親戚にカンボジャ人(兄の娘婿)がいますのでカンボジャ方面にお出かけの際連絡されたし ふうみんさん おめでとうございます |
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>カオヤイさん、ご支援ありがとうございます。 ナンロンの宿、色々と便利だと思います。宿のホームページの写真はきれいですが、あくまでもタイ人向けの宿ですのでご承知置き下さい。 >山岸正和さん、ご支援ありがとうございます。 色々な所に行かれていますね。うらやましい。ブリーラムの田舎の道、とても懐かしく思い出します。クメール遺跡を探す目的がないと、まず走らない道ですね。 |
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ふうみんさん ごぶさたしております。久し振りに見せていただきました。 王道の踏破おめでとうございます。 ヨコタ博物館の横田正臣さんが、クメールの古陶器をカンボジアに返還寄贈された時、元文化大臣のブット氏の言葉として、「カンボジア国内の陶磁器関係の文化財が少ないのは内戦等で散逸した事もあるが、クメール帝国当時の陶磁器の産地がスリン、ブリラムあたりであった」と書いています。 今度いかれたタモー遺跡というのは、バンクルワットの古窯群の真中に在り、王道上の陶磁器の集散地でにぎわった様子を彷彿と思い浮かべています。 発掘された古窯は管理が悪く、荒れていますが、機会がありましたら古窯や甕類も是非みてぐたさい。 |
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>にんじゃQ さん、お久し振りです。王道を踏破して一服しています。 クメールの王道上に設けられた宿駅のタモー遺跡のあるバンクルワット周辺には、クメールの遺跡だけでなく、採石場(Ban Kruat Quarry)や古窯(Tao Sawai、Tao Nai Chian)があるようですね。アンコール時代は人々の往来で、さぞかし賑わっていたのでしょうね。 採石場(写真)には行きましたが、あの辺りは色々とありそうなので、機会があればゆっくりと回ってみたいと思います。 |
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バンクルワットの石切り場もいっていらっしゃるのですね。あそこも当時の人たちがどうやって石をきったのかがよくわかるので、好きな場所です。 ただ、あそこも地雷の危険があるので舗装した通路しか歩けなくて残念です。 今回の旅に使われた、プラチンブリーで購入された本が見たいと思って、タイ本堂書店をのぞいたのですが、まだ入荷していませんでした。 差し支えなかったら教えていただけませんか。 ブリラムの遺跡くらいは回って見たいと思うのですが、探すのは本当に大変です。近くにあるプライパット遺跡など、5回も挑戦しているのに未だ行き着いていません。 まだまだ先のことですが、近所の遺跡めぐりの報告書を作りたいとはおもっています。その際には貴兄のページも参考にさせてください。 |
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>にんじゃQさん、「クメール遺跡の残滓を探しに」の「旅のはじめに」に下記のように書きました。 …昨年、プラチンブリーの国立博物館でクメール遺跡の本を購入した。この本にはクメール遺跡の写真と地図が掲載されているが、残念な事に文章だけでなく数字までが総てタイ語である。… 申し訳ありませんが、総てタイ語のため本の詳細は全く分りません。値段は180バーツで、地図の道路状況から見るとかなり古いものだと思いました。今回の旅で、不確かですがロッブリーの国立博物館でも売っていたと思います。 |
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ありがとうございました。「クメール遺跡の残滓を探しに」の最初のページの本がそうだと思わなかったので失礼しました。題名は「ブリラム県の古代史地図」とかいてあります。探してみます。 さっきナングロングのトヨタに車の修理に行ったので、ノングゴング遺跡に寄ってきました。探すのが大変だったでしょう。北壁一枚しか残っていませんが、草におおわれた基壇はかなり大きいみたいですね。 それからいらないことですが、ミスプリが目にふれたのでお知らせします。バンブ遺跡、地図の中はBuと書かれていますが、説明が二箇所Puとなっています。 |
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にんじゃQさん、あの本の題名は「ブリラム県の古代史地図」と言うのですか!私は、タイ語は全く分りませんので、参考にさせていただきます。 ノングゴング遺跡に良く行けましたね。私はオートバイで先導してくれた地元の「おじさん」がいなければ、多分たどり着かなかったと思います。 ミスプリの件、ご指摘ありがとうございます。早目に訂正いたします。校正をしているつもりですが、色々と不備が出てきます。御寛容のほどお願いします。 |
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ラオとラオスのこと、興味深く読ませていただきました。メコン川を挟んでひとつの地域だった頃、いくつかの侯国があり、それらをSでひとまとめにしたのは西欧人のやりそうなことです。イサーンの人たちはラーオと長く伸ばして発音しています。 ところで「シンハ」ビールというのをご存知てすか。日本から旅行に来た人たちが「シンハビール」というので日本語かとおもったら、缶の腹に「SINGHA」と書いてあるので、外国人はそう呼ぶのたと知りました。 アンコールワットもタイでは、ナコンワットと呼んでいるので、わたしも日本語ではなんというのだったっけ、と考えないとアンコールと、でてきません。 いろいろ、そうだと思い込んでいますが、言葉ってとても面白いですね。 |
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お久しぶりです。「クメール遺跡の残滓を探しに」早速拝見させていただきました。同じ時期に訪タイしていたようですね!最後のラーメン亭の入っているホテルに私は夫婦で宿泊していました。 ふうみんさんご夫婦を見習って仲良くタイ旅行をしていきたいと思っています。 いつも楽しい投稿をありがとうございます。これからも頑張って下さい。 |
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>にんじゃQさん、東南アジアがいかに西欧列強に植民地化されて行ったか、その中でタイだけが辛うじて免れ、またその中でのイサーンの立場(悲劇)を思うと、色々と考えさせられますね。タイのビールの中では「シンハ」が一番好きです。 >ben0501jpさん、ラーメン亭の入っている建物にホテルがあるのですか?…ちっとも、知りませんでした。家人の「yayo」は、遊びに来た孫の相手をしている最中です。 |
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ふうみんさん。ちょっとした言葉あそびですが、暇にまかせてテストをしてすみません。 あのビールは「ビヤシン」といいます。ライオンの絵があるでしょう。タイ語でライオンを「シン」といいます。文字で書くと最後に発音しない「H」がついています。だれかがローマ字にも飾りにHをつけたのですね。 いつか、まねて「シンハ」といったために、ビールを見るたびに未だに笑いの種になつています。 時間つぶしさせてごめんなさい。 |
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>にんじゃQさん、テストはご勘弁下さい。劣等生の学生時代を思い出します。 >アンコール王朝は、1431年にアユタヤに滅ぼされた。と言うのが定説ですが、針葉樹の年輪の解析から「カンボジアが1415年から1440年にかけて、ものすごい干ばつに襲われ、特に1417年の干ばつは最悪だった。これにより、アンコール王朝は没落したのではないか?」との新説に接しました。…面白い説でね。 |
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ラオ イサン カンボジャ については私も地政学的に種族的 言語学的に わたしも関心があります ふうみんさんのおっしゃる説に関心あり 15世紀にはアンコ-ルはなげだされ南に移動したしたということですか |
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カオプラヴィハーン遺跡でまた紛争が起きたようです。 【4月3日 AFP】タイとカンボジアが領有権を主張する世界遺産プレアビヒア寺院付近の国境未画定地域で3日、両軍による銃撃戦があり、カンボジア政府筋によると、同国兵士2人が死亡した。タイ政府発表によると、タイ側に死傷者は出ていない。同係争地域における両国間の軍事的緊張が、今回の銃撃戦により再燃した。 同地では前日、地雷を踏んだタイ兵士が片脚を失う事故が起きており、3日早朝にも、事故現場を調査に訪れたカンボジア軍とタイ軍による短時間の交戦があった。銃撃戦は機関銃、ロケット弾、迫撃砲攻撃を伴う激しいもので、35分間続いたという。(c)AFP |
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またきな臭い話がでているようで タキシンが戦争を仕掛けたとか また8日9日明確にプレム スラユットに王政官僚主義批判をくりかえしているようです このタイの問題は過去100年も遡った根深いものですね ペデバナムヨン以来の王政のあり方も問うものです ちなみにカンボジャのフンセンもシアヌク以来のカンボジャ王権の縮小に成功したのをタキシンは考えているのでは??? 赤シャツに王宮広場はおおわれるようですね |
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http://www1.u-netsurf.ne.jp/~mie_y/suigyu/hondana/jit02.html ふうみんさん ジットスミサクをご存知ですか ホ-ムページで知ったのですが イサン人でもなく カンボジャ人でもないのに ピマイの 顕彰解読 した人ですがこの人が生きていたら たいそう悲しむでしょうね(今のタイについてすでに50年前に指摘したことが現実におきているのでから |
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>山岸正和さん、バンコクに向って赤シャツが地方から動員中で、今日の夜には二十万人以上?が終結する。…何て話を聞くと、タイの政治はどうなるのかな?と心配になりますね。特に国王が高齢で健康面の不安があるようですから、収拾できなければ大混乱に陥る可能性がありますね。 タクシンの子供3人と義弟のソムチャーイ前首相らはタイを出国した様子ですから、この先どんな展開になるのでしょう。なお、ジット・プミサク氏については、申し訳ありませんが全く存じません。 |
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外務省の海外安全ホームページと在タイ日本国大使館ウェブサイトに、カオプラヴィハーンとバンコクの注意喚起が載せられています。タイの政治情勢は色々と心配ですね。 外務省の海外安全ホームページ 【最新スポット情報】 ・カンボジア及びタイ:プレアビヒア寺院及び周辺地域におけるカンボジア及びタイ両国軍の衝突(注意喚起)(2009/04/07) ・タイ:バンコクにおける現政権反対派等による大規模集会実施に伴う注意喚起(2009/04/07) 在タイ日本国大使館ウェブサイト ・反独裁民主戦線(UDD)等による集会実施に関する注意喚起(2009年4月9日16:30現在) |
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今日の情報では3万人です昨日夜一部道路閉鎖したようです ソムチャイは集会に出ています これからソンクランニはいるので田舎に帰るでしょ |
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現在 Bangkokは休日です 政府が休みにした ソンクランは11日から14日 まで Ubon県 chon mekから ラオスに入り Chopasakの ワットプにいってましたので Bangkokは不在でわかりませんが 戦勝記念塔近くが道路封鎖あったようです 今回の件は解決は容易ではないようですね 私の感想はあまりにタキシンはかき回したようで CNNでは騒動がわたしは支持しただけであって指導はしてないなどと言い訳していたようです 赤シャツは イサン ヌアタイの人たちのようです タクシ-ドライバ-は 90パ-セント イサンです これからも タキシンがいようといまいと タイの南北問題は 奥が深いと思います |
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今回 ラオに入ったのですがイサン地方との違いがわからないくらい 方言 音楽 ラオ人の態度等同じです 他の外国人はどのようにタイとラオスを区別しますか タイに ラタナコシン王朝 国王がおりますので 違いはそれくらいかな 私がジット スミサクをだすのは この人は カンボジャ イサン ラオを同質の基盤なかにある文化ととらえて インドシナの封建秩序 との戦いを歌いあげたのではと勝手に 考えていますがね |
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ふうみんさん ワットプ-の駄作のビデオ送りますね住所は同じですか |
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友人のシラチャ在住の「よこはま」さんから、先日の「シンハビール」についてのやり取りを読んで、メールが来ましたので紹介します。 ・シンハビールはビアシンと呼ばれています ・シンハはタイ語で ライオン という意味です ・シンハsingha はタイ語でシンsing とも発音します ・タイ文字で語尾に h がつくのです ・通常は、タイ文字 h の上に無声音の記号がつきます ・したがって本来の発音は シンsing です ・ときに、h の上に無声音記号がないときもあります ・そのときは、シンハsingha と発音します タイ文字で説明すると簡単なのですが・・・ ちなみに、私は、注文するときは気分によって シンハ、ビアシン 両方を使っています |
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>山岸正和さん、今日行きつけのタイ料理店に行ったら、ウボン出身の女子店員が「今、タイはソンクランです」と楽しそうに話しかけて来ました。先日までのバンコクの赤シャツの騒乱の時とは、打って変わって明るい表情でした。帰りに「マンゴーの塩漬け」をもらいました。 休暇を利用して、ラオスのワットプーですか!うらやましい。私はタイでもラオスでもどこでも、「片言の英語」だけで適当に旅をしていますので、ラオスとイサーンの言葉の違いなどは全く分りません。 ラオスはウボンのチョ−ンメックから入ったのですか?ワットプーには、また行きたいと思っています。住所は変わりませんので、ビデオを楽しみにしています。 |
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2年前から ウボン-パクセ-直行便あり200Bahtでした モッチットからウボン夜中便乗り朝ウボンから出ます 一人日本人の方がチャンパサクにお住まいでしたよ |
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ちなみに便と書きましたがバスですよ |
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ウボンーパクセ間のバス代は200バーツですか?パクセはラオスで一番好きな場所です。といっても、他にはルアンパバーンとビエンチャンとサワンナケートしか行っていませんが。 サイトなどで見ると、ラオスの中では一番ルアンパバーンが好きな方が多いように思いますが、あのいかにも欧米人が自分たちの思うアジアの理想化した街並みには、どこか違和感を覚えます。 パクセの広い道路に日中でも人がまばらな静かな街並みと、安くて美味い料理が好きですね。ただし、ゴミだらけのメコンの岸辺には幻滅です。 |
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>山岸正和さん、ワットプーのDVDが届きました。ありがとうございます。早速、拝見させていただきました。 DVDを見てビックリした事があります。南宮殿の周りに立ち入り禁止の柵が設けられていた事です。アンコールワットやバンテアイスレイ等も同様ですが、遺跡の立ち入り制限が年々厳しくなっていくようですね。クメール遺跡は無理をしても見られる時に見ておかなくては後で後悔しますね。 それと、この時期はラオスの国花プルメリアがきれいですね。 |
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ふうみんさんは ソ二-ブルレ-をお持ちですか あれば 実際はハイビジョンソニ-で撮影したのですがいまのDVDではみれないのです 画質落ちてます こちらは Bluerayは7万以上ですので まだまだです 気に入られて感謝です あすから Bangkokめぐりです |
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>ゴールデンウイークはいかがお過ごしですか?昨日、近くにあるバラで有名な場所に行ってきました。例年より早く見事なバラが咲いていました。(写真) 休みの間、例年の6月の旅のプランを練っています。今年は、海外はヤメにして、今話題の休日1000円の高速を利用したプランを考えています。普通の旅では面白くないので、何かオリジナリティを持ったものにしたいと思います。 >山岸正和さん、私はブルーレイを持っていません。送ってもらったDVDはパソコンの画面で見ました。 |
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ふうみんさん お久しぶりです。 先月、タイへ出張へ行って来ました。その時、LopburiのPrang Sam Yodへ行って来ました。その祠堂に、木の天井がありました。2度目の訪問でしたが、最初の訪問の時は、天井なんて興味もありませんでしたが、今回は少し驚きました。但し、模様は無し。 ふうみんさんのBanteay Torpの天井の話を読んでたので、興味を魅かれたのだと思います。 きれいに残っているので、後世に修復された物かもしれません。 ふうみんさんは御存知だったかもしれませんが、私は、めずらしいと思いました。そして他の遺跡も天井を見逃しているかもしれないと思い、写真を見直していたらPhimaiにも天井がありました。(写真) これも後世に修復されたものでしょう。 私にとって、新たな発見だったので、連絡します。 Prang Sam Yodは、以下のHPで紹介してますので、よろしければ、寄って見てください。 http://khmerruins.aikotoba.jp/C%20lop%20Phra%20Prang%20Sam%20Yod.html |
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T.I.さん、今日は。サイトの更新も順調のようですね。先日のタイ出張無事で何よりでした。 浅学ですが、私が知る限りクメール遺跡の「木」部分については、本やサイトなどにもほとんど載っていないのですよね。 まず、LopburiのPrang Sam Yodの木の天井の件ですが、全く知りませんでした。知っていれば、この1月に行った時によく見ておけばと、残念に思います。Lopburiのクメール遺跡は、後世のアユタヤ時代に大幅に手が加えられていますので、多分その時のものだと思います。 Phimaiの中央祠堂の木の天井は、1964年〜68年にかけてタイ芸術局(Fine Art Department)によって修復された時に、張られたものだと思います。今回、私もよく見て見ましたが、天井は新しく、その上ペンキが塗られていました。邪推ですが、中央祠堂内の修理は、現代のタイの技術ではうまくいかず、内部に鉄筋やコンクリートで補強した為、それを隠す為?かな…などと勝手に思いました。 写真はサンボールプレイクックのN群の祠堂内部ですが、私はクメールの祠堂は内部には途中に木製の天井があったと思います。写真のL字型の部分は天井の木製の梁を受ける止め石と考えます。 こんな些細な事でも、色々と考えられる、クメール遺跡は本当に面白いですね。 |
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ふうみんさん、こんにちは。 確かに、白蟻、腐朽によって天井が、残っているケースは、あまりないですね。 祠堂の内部に水が浸入しないように、屋蓋部の石積みも、せり出し積みの石の接合面は、雨を外へ排水するよう傾斜を持たせていると聞きます。 それでも、Sam Yodの天井は、雨漏りしたような白い跡が残っており、朽ちかけているように見える。 屋蓋をうまく復元しても、東南アジアの激しい雨の雨漏りを防ぎ切れてないのだと思う。 木の天井が、定期的に雨にさらされる環境で、どのくらい腐朽に耐えられるものか、私にはわかりませんが、それゆえオリジナルな木が残っているケースは、皆無に近いのだと思います。 写真は、復旧された天井として、良く紹介されているアンコールワットの第一回廊(外側の回廊)の南東面の天井です。 石に施されたレリーフの美しさと、天井の物とのバランスが取れた美しさに、うまく復旧されているケースと思います。 |
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>T.I.さん、クメール遺跡の木造建築は本当に分りませんね。 先日巡った宿駅や施療院の付属した建物は木造建築だと言われていますが、木造建築の少しの痕跡も残っていません。 クメール遺跡の前に佇み当時の姿を思い浮かべようにも、木造建築の部分については復元図などもなく困惑します。想像力の欠如と言われればそれまでですが。 どなたか、クメール遺跡の木造建築について、良い本かサイトがあれば教えてもらいたいと思います。 写真は1866年に撮られたアンコールワットの西側の写真です。多分、ず〜と後に建てられたと思われる木造の家屋が写っています。 |
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5月23日の土曜日の昼、会社の同期会が丸の内マイプラザの「銀座ハゲ天」で開催された。わざわざ北海道から飛んできた「さっぽろ」さんや、パタヤ好きの「ひさしさん」などをはじめ、20人近い同期が集まり旧交を温め、楽しいひと時を過ごした。 この「銀座ハゲ天」のある丸の内マイプラザは外堀通りに面した明治安田生命ビルにあり、1934年に建てられた国の重要文化財である、明治生命館の外壁を包むように建てられている。近くにはGHQの本部が置かれ、マッカーサーが執務をとった第一生命館もある。 同じく外堀通りに面したAIGビルをこの度、日本生命が1150億円で購入した。そのことについて「ひとりごと」に「AIGビルの400億円のプレミアム」と題して書いてみました。 |
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ふうみんさん 来週仕事でハジャイ入りしますが クメールとの関係はあるのですか |
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タイのクメール遺跡の中で一番南にあるのは、ペッチャブリーにあるカンペーンレーン(kamphaeng Laeng)です。 最盛期のクメール帝国の版図はナコンシータマラートまで及んだということで、ペッチャブリーよりも南にクメールの遺跡は無いか?と探しましたが、残念ながら見当たりませんでした。 ハジャイに行かれるとの事、深南部のテロに十分に気をつけてください。私はハジャイを断念し(写真)ソンクラーに向いました。 |
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hajai 入りは来月はじめに延びました が人のいるところは避けます 帰ってから カオパンサーなので ウボン ロウソク祭り入りしようと考えています まだ分かりませんが 一昨年 ホテルがなく帰りましたので 今年は何とかと考えてます |
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ウボンのロウソク祭り、いいですね。ぜひ楽しんで来てください。 私は、昨日から東北地方の源泉かけ流し温泉とB級グルメの旅を楽しんでいます。今晩の宿は新庄です。 |
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トーセン・ウボン・ホテルの予約は、インターネット予約でも大丈夫ですか?それとも日本の代理店の方が良いですか?また、インターネット予約が一番安いでしょうか?どなたか教えて下さい。 |
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>富森 栄美さん、 今、仙台に居ります。いつも使っているパソコンではなく、ノートパソコンなので詳しい情報は分かりませんが、私が2度目の宿泊時はインンターネット予約でした。 宿泊代については、いくつかのサイトを比較するとよいと思います。 |
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ありがとうございます。インターネットで予約しました。7月18日にウボン入りの予定です。織物をたんまり買う計画です。 |
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>富森 栄美さん、7月18日にウボン入りですか! ウボンは私の大好きなところです。織物の買い物だけでなく、グルメも堪能して来てください。 >毎年6月は4年連続でタイやカンボジアに行っていましたが、今回は趣向を変えて「東北地方の秘湯とB級グルメの旅」を楽しんで来ました。 写真は「川原毛の湯滝」です。滝自体が温泉という、まさに秘湯です。 |
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