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パクチョムの手前からメコンは岩場が多くなる
道沿いはバナナの畑が続く。
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パクチョムにもイミグレがあった。
地元民がタイ・ラオスを船で往来している。
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チェンカーン手前にメコンに面した広場に大きな石で
出来た男根が二つ設置されていた。何なんだろう?
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チェンカーンのイミグレに停泊していた連絡船。
この船を見ているとタイの辺境を実感する。
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チェンカーンから見た対岸のラオスの山並み、後20キロほどでメコンはラオス領内に入る。美しい風景だ。
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チェンカーンのメコンに面したレストランで昼食を摂る
家人の「yayo」。川風がさわやかでビールが美味い。
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チェンカーンのメコンに面したレストランから眺めた
ゆったりとした午後の光景。ビールが利いて眠くなる。
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チェンカーンのレストランで働く女の子。
とても屈託が無く元気で明るかった。
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チェンカーンのゲストハウス兼レストラン。
名前は分らず。
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チェンカーンから20キロほどでメコンはラオス領内に入る。
此処が最後にイサーンのタイ領から見えるメコンだ。
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2004年10月22日。全長120メートルの
「第二タイ・ラオス友好橋」がタリに開通した。
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「友好橋」の下を流れるメコンの支流でタイ・ラオス国境の
アン川は川幅50〜60mの静かな川だ。
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「友好橋」を渡ってラオス領に入ったら一軒の民家があった。
そこに居た母子をパチリ。入境料ナシ。
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