イサーンの大地走行2000キロプラス イサーンのメコン写真館
  ナコンパノム(Nakhon Phanom) 2004年11月



タートパノム(THAT PHANOM)



ワットプラタートパノムの裏で売られていた鰍。殺生していいのだろうか?




ワットプラタートパノムのラオス様式の塔が青空に映える。




ワットプラパタートパノムの門からみた参道。





ナコンパノム(NAKHON PHANOM)



ナコンパノムから眺めたメコン対岸は、夕日を浴びたラオスの奇妙な形をした石灰岩の山並だ。
此処からの眺めはメコン沿岸での1,2を争う景色だ。




夕暮れの中でもまだ漁をしていた。




メコンの遊歩道は、夕暮れともなると散歩する人や
ジョギングする人など市民の憩いの場所になる。



ライトアップされたベトナム時計台は
ナコンパノムのランドマークだ。



ナコンパノムのメコン沿いの寺
ワットプラインプランのライトアップ。



ナコンパノムリバービューホテルのメコンに面した庭から見たラオス国内から昇る朝日。




リバービューホテルの裏庭に出ようとしたら、
ロビーの大きなガラス窓からメコンと朝焼けの空が見えた。




メコン対岸の朝もやのラオスの石灰岩の山並みが
眺められる。何かとても幻想的、神秘的な美しさだ。



リバービューホテルのメコン川に面した側。
なかなかセンスのいいホテルだ。




ナコンパノムのメコン沿いの道を上流に向かって走っていたら
行き止まりになった。そこに豪邸が建築中だった。





  


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