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題名 |
アジア大バカ珍道中 |
著者 |
黒田信一 |
出版社 |
情報センター出版局 |
発行日 |
1996.01.26 |
定価 |
1442円 |
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★こんな途方もなく自由な思いがしたければ30歳までは旅に出るな。偏愛と脂汗・逆上と雄叫び・緊張と奇声・好奇心と微笑・無責任と謙虚の快走。
★中国、香港、韓国、バンコク…著者がアジアを旅するなかで出会った面白い人、オカシなできごとを大まじめでつづった珍道中の記録。『アルバイト北海道』に連載された。
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題名 |
アジア雑貨屋さんの仕入れ術 |
著者 |
やまだひろなが |
出版社 |
情報センター出版局 |
発行日 |
1998.06.07 |
定価 |
1600円 |
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★代官山と静岡で大成功しているお店のノウハウを全公開!バンコク、チェンマイ、ゴールデントライアングル…仕入れ先のポイント店の住所・電話番号を全公開!アジアの旅行をさらに面白くするお買い物情報満載。
★自分だけのこだわりを生かして自由に商売ができるアジア雑貨屋。その仕入れのポイントとなる場所や連絡先、さらに商品知識から運搬までのノウハウを残らず公開。アジアの旅行がさらに面白くなる
★イサーンの仕入れ情報がためになる。 |
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題名 |
東南アジア四次元日記 |
著者 |
宮田珠己 |
出版社 |
旅行人 |
発行日 |
1997.07.01 |
定価 |
1300円 |
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★変な旅で、わるかったな。ある日サラリーマンが会社を辞めて、東南アジアの迷宮へと旅立った。謎の元会社員、宮田珠己が贈る、変な旅行記。
★ノンカイのワットケークが載っている。面白そうだ是非行ってみよう。 |
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題名 |
熱帯感傷紀行 (アジア・センチメンタル・ロード) |
著者 |
中山可穂 |
出版社 |
山和書房 |
発行日 |
1998.04.20 |
定価 |
1600円 |
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★失恋、スランプ、貧乏と三重苦のわたしを待ち受けていたアジアの熱気と混沌。タイ人(男性)にしつこくナンパされ、かき氷の誘惑に耐え切れずお腹を壊し、スマトラの暴走バスに命からがら…。それでも貧乏旅行はやめられない!山本周五郎賞作家が綴る楽しくてちょっとほろ苦い失恋旅行記。
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題名 |
アジア家族物語 トオイと正人 |
著者 |
瀬戸正人 |
出版社 |
角川ソフィア文庫 |
発行日 |
2002.10.25 |
定価 |
667円 |
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★残留日本兵の父とベトナム系タイ人の母との間にタイに生まれた「トオイ」は、8歳のとき日本に渡り「正人」と呼ばれるようになった。長じて写真家になった正人は、バンコクに、生まれ故郷のウドーンタニへ、そして親戚がすむハノイへ自分探しの旅に出る。そこで出会った人々、目にした懐かしい風景、さまざまな出来事が、正人をトオイに引き戻し、トオイの遠い記憶が、正人を通してアジアの多様で複雑な歴史を映し出す。
★イサーンのベトナム難民と残留日本人。色々と考えさせられます。 |
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題名 |
東南アジア編
海外旅行の王様 |
著者 |
河野比呂 |
出版社 |
光文社文庫 |
発行日 |
1998.10.20 |
定価 |
476円 |
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★今、最注目の旅行先(デスティネーション)、東南アジア―すでに人気のバリ、プーケットから要チェックの新スポット、マレーシア、ベトナムまで―ホテル、飛行機、食事、現地滞在術、言葉の問題…etc.バックパッカーとはひと味違う「王様」東南アジア旅行のノウハウを紹介。トラベル・ライターとして活躍する著者が教える裏ワザ満載の大好評シリーズ第2弾。。
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題名 |
アジア・ケチケチ一人旅 |
著者 |
長崎怪宏 |
出版社 |
PHP文庫 |
発行日 |
1998.03.16 |
定価 |
457円 |
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★蚊取線香持参でベトナムの安宿を泊まり歩き、小舟で売りに来るタイラーメンのうまさにしびれ、インドで耳掃除屋さんのとりこになる…。本書は、貧乏旅行歴30年の著者が、エキゾチックで活気あふれるアジアの街を、楽しく安全に、そして徹底的に安く旅するとっておきのコツを伝授。足でつかんだ路地裏情報を、現地の写真と自筆イラスト満載で紹介する、役立ち旅行案内&オモシロ体験記。
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題名 |
深夜特急2 |
著者 |
沢木耕太郎 |
出版社 |
新潮文庫 |
発行日 |
1986・03・25 |
定価 |
360円 |
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★バンコクには、もうこれ以上いても仕方がないのかもしれない。いつまでいても、香港やマカオでの日々のような興奮は手に入れられそうにない……。
★「沢木耕太郎」はタイに合わなかったみたいだ。鉄道でマレー半島を南下し、シンガポールへ向かった。シンガポールなんて全く面白くないところなのに!
全6冊の中ではこの巻が一番つまらないが、シリーズとしてはお薦めです。
★文庫本全6冊一気に読みました。
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題名 |
地球味な旅 |
著者 |
深田祐介 |
出版社 |
新潮文庫 |
発行日 |
1992・05・25 |
定価 |
440円 |
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★人生は「食、旅、出会い」の三拍子。笑いに彩られた珍談・交友録の裏に、うっすらと流れる郷愁を織り込んだ、滋味豊かな紀行エッセイ集。
★「ふうみん」が、ある団体の会長をしていた時に、20周年記念の講演とパーティに「深田祐介氏」を呼んだ。その時に仲介した代理店の人からこの本を貰った。
★「深田祐介氏」は実際の年よりかなり若く見えた。その時にサイン入りの本を記念に貰った。他人とのツーショットの写真ばかり写して自分のは撮らなかった。残念! |
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題名 |
アジア亜細亜 無限街道 |
著者 |
日比野宏 |
出版社 |
講談社文庫 |
発行日 |
1996.02.15 |
定価 |
680円 |
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★桂林の不良少女、ソウルのあやしいポン引き、マニラのスラムのボス…様々な出会いと別れがあった。ダージリンで、謹厳な僧と共に断食した三日間、とろけるような微笑に誘われて、はまったバンコクの罠。悦楽とせつなさがイルミネーションのように交錯する亜細亜。アジアの夢と現実を熱写するスリリングな旅本。
★マイペンライの都バンコクと山岳民族遊園地訪問記
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題名 |
アジア亜細亜 夢のあとさき |
著者 |
日比野宏 |
出版社 |
講談社文庫 |
発行日 |
1997.02.15 |
定価 |
700円 |
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★上海の不良分子、マニラのいかさまカード野郎、バラナシの誘惑者、バンコクのニッポン旅行者難民…、今日もきっと街角で、騙しのプロが手ぐすねひいて私を待っている。何とかなるさ、世の中悪い奴ばかりじゃあるまい。夢のような旅、でもいつか終わる旅。はかなさと甘酸っぱい悦楽に満ちた「アジア夢街道」。
★「ようこそラオへ」の章に載っている、タイとラオス国境のノングペウ村をルーイの西にバジェットレンタカーのドライブマップでやっと見つけた。是非行って見たい。
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題名 |
アジア アジア |
著者 |
島田鉄也 |
出版社 |
東洋出版 |
発行日 |
1998.04.15 |
定価 |
1400円 |
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★37万円のトラベラーズ・チェックと少しばかりのUSドル…これだけあればなんとかなる。とにかく、行かなきゃしょうがねぇ!
タイ、インド、シンガポールなど、アジア8カ国の一人旅。
★バンコクノ熱い風…
・ドンムアン空港
・パクチーの臭い
・伝説のバックパッカー
・ソンクランの興奮
・ムエタイの光と影
・日本語を話したい
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題名 |
極楽タイ暮らし |
著者 |
高野秀行 |
出版社 |
KKベストセラーズ |
発行日 |
2000.10.05 |
定価 |
600円 |
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★タイに暮らして初めてわかった「微笑みの国」の人々の知られざる素顔。タイ人は笑ってごまかし怒られたときのために「反省の笑み」まで用意している。熱帯の国なのに誰もがすごい暑がりである。酒を飲むとすぐにケンカになり勘定も払わない。オカマも多いがタイの男性はみんなナヨナヨしている。ラクで便利で快適なのが何よりも好き…など、タイに住んでみたくなる楽しい体験がいっぱい。
★正直なところあまり期待していなかったが、読み始めたら面白い。タイ人に関しての考察は鋭くお薦めの一冊です。 |
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題名 |
全東洋街道(下) |
著者 |
藤原新也島田鉄也 |
出版社 |
集英社文庫 |
発行日 |
1994.03.27 |
定価 |
740円 |
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★東洋の魂を求めて放浪400日!チベットでは山寺にこもり、チェンマイでは売春宿に泊まる…。全アジア都市の聖・食・性を写し出す、毎日芸術賞受賞のオールカラー・人間ドキュメント。
★(上)の西のイスラム圏の「鉱物世界」はあまり好きではないが、(下)の東の「植物世界」は独特の表現力の文章と臨場感溢れる写真で引き込まれるように読みました。 |
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題名 |
アジア的生活 |
著者 |
浜なつ子 |
出版社 |
講談社文庫 |
発行日 |
2000.11.01 |
定価 |
571円 |
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★バンコクの一流ホテルで活躍する日本人女性、フィリピーナに溺れて全財産を失った男、ラオスの奥地でショウガを作っている人、カオサンにたむろするバックパッカー…様々な日本人がアジアで生きている。なぜ、彼らはアジアにはまってしまったのか?『マニラ行き』で話題を呼んだ著者による書き下ろし。
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題名 |
アジアの歩き方 |
著者 |
野村進 |
出版社 |
講談社現代新書 |
発行日 |
2001.11.20 |
定価 |
680円 |
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★アジアはいつも深くておもしろい
食、危機回避の方法、常識の違い、日本との関わり、ボーダレス化するいまの姿など、アジアの「真実」がみえてくる!
★著者いわく…アジアは「カースとなきカースト社会」と。「コリアン世界の旅」と同じ独自の視点がいい。
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