イサーンの大地走行2000キロプラス ひとりごと
40、アンコールワット展に行って来ました 2010.01.10

アンコールワット展
入場券



アンコールワット展 図録
2000円



アンコール遺跡の建築学
2940円



COREDO日本橋

昨日の土曜日、三越日本橋本店で開催中の「世界遺産アンコールワット展」を見に行って来ました。

三越に行く途中の八重洲口界隈にはチケットショップがたくさんあり、「世界遺産アンコールワット展」の入場券があるかな?と覗いて見ると、1000円の入場券が何と!400円と、思っていたよりも格安の値段で手に入りました。

ひとりごとの「15、ジャヤヴァルマン7世に会いに行きました」から、4年ぶりのアンコールワット展です。
前回の横浜そごうに比べて日本橋三越の会場はたくさんの人で溢れていました。やはり、都心の集客力は違うなとあらためて感じました。

4年ぶりに再会した「ジャヤヴァルマン7世の頭部像」は何度見ても、実に素晴らしく、クメールの彫像の最高傑作である事を再認識しました。


また、今回の出品の目玉とも云える「ライ王像」は、アンコールトムにあるレプリカ像と比べ、やはり重厚感・存在感がありました。この像は最近尻部に刻まれた碑文から「閻魔大王ヤマ天」であることが判明したとの事です。

「ふうみん」の一番目を引いた彫像が、カオプラヴィハーン出土の「高貴な尊顔のアプサラス」です(下の写真)。大好きなカオプラヴィハーン遺跡に、こんなに素晴らしい彫像があったなんて少しも知りませんでした。…まさに感激の至りです。

ゆっくりと見学した後に会場を出ると、出口の外にはクメール関連の本が多数販売されており、そこにある本を1冊づつ手にとってページを開きます。展覧会に来た楽しみの一つが、このクメール関連本の販売です。日頃、書店ではこのように纏めて手に取る機会は、まずありませんからね。

「世界遺産アンコールワット展 図録」と「アンコール遺跡の建築学」の2冊を購入しました。後者はまだ読んでいませんが、なかなか興味のある内容なので、これから読むのが楽しみです。

この後、法要帰りの友人「さっぽろさん」と会い、日本橋界隈を散歩しました。二人にとってこの辺りは、現役時代のサラリーマン生活のいろんな想い出がたくさん詰まっています。

この後、一杯やりながら昔の話に花が咲き、数年後に他の友人たちも完全にリタイヤしたら、みんなを誘って
40年近く前の「中国地方の旅」
ttp://showa.kuradashieigakan.com/mokuji11/m11-index.htm
を、またやろうと盛り上がり、すっかり酩酊して帰路に着きました。


プリアビヒア
タイ名:カオプラヴィハーン
出土

高貴な尊顔のアプサラス

アンコールワット様式



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