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■8:14
朝起きたら、ふくらはぎがコチコチだった。
エローラとアウランガバード石窟西群見学の結果だ。
アウランガバード石窟の東群の見学を止めて正解だった。
ふくらはぎを充分にストレッチして、筋肉を揉み解す。 |
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■8:14
今日はアジャンタ見学に向かう。
アジャンタは、ホテルから105キロ、2時間の予定。
ホテルの前の道を東に進み、右折してバイパスに入る。 |
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■8:20
バイパスを走り、レモンツリーホテルの前の信号を左折する。 |
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■8:35
少し走ると料金所があった。
有料道路代、20ルピー。 |
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■8:56
牛車の大群と出会う。 |
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■9:21
主要州道8号線(Major State Highway)のマイルストーン。
アジャンタまで、51キロ地点。
ちょうど半分来たね。 |
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■9:55
ビューポイントと書かれた標識があった。
左折して、ビューポイントに向かう。 |
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■10:04
田舎の農道を走る。 |
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■10:11
突き当たりに、目指すビューポイントはあった。
この脇にレストランがあり、観光バスがトイレ休憩に寄った模様で、たくさんの観光客がいた。 |
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■10:14 ビューポイントから眺めたアジャンタ全景。アジャンタ遺跡は1819年4月28日、虎狩りに来ていたイギリス人士官のジョン・スミスが、この高台から馬蹄形の切り立った崖に開いた穴に虎が逃げ込むのを追いかけて、アジャンタ遺跡を発見した。 |
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■10:21
その、ジョン・スミスが多分通ったであろう道があったので、入ってみる。 |
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■10:22
その道の途中から眺めた、アジャンタ全景。 |
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■10:23
さらに、その先に乞食がいた。
眼が会ってしまったので、気の弱い「ふうみん」は仕方なく10ルピーを進呈。 |
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■10:49
州道8号線に戻り、アジャンタの街中を抜ける。 |
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■10:59
坂を下り、アジャンタの入り口に到着。
アメニティチケット、10ルピー。
駐車代、30ルピー。 |
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「アジャンタとエローラ」より |
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■アジャンタ
●概要
・世界遺産登録…1983年
・開場館時間…9時~17時30分
・休み…月曜
・入場料…250ルピー
・トイレ…バス乗り場と16窟の階段下にある
・食事…チケット売り場近くにある
・その他…半分位の窟で靴を脱ぐ必要あり
●遺跡について
・第1期窟は、紀元前2世紀~1世紀にかけて開窟
・第2期窟は、5世紀~7世紀初めにかけて開窟
・石窟のタイプは、祠堂(チャイティヤ)と僧院(ヴィハーラ)がある |
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■11:07
駐車場からのしつこい物売りの攻勢に晒されながら、やっとバス乗り場にたどり着く。
ここで、アメニティチケットを見せる。 |
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■11:09
エコバスに乗る。
バス代、片道40ルピー。 |
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■11:18
この赤ちゃんの睫毛の長さに驚く。 |
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■11:28
バス停で降り、チケット売り場で入場券を購入。
入場料、250ルピー。
「ふうみん」は、昨日のエローラ見学の体験から、額に汗をかくので帽子を止めて、タオルを巻く。
見っとも無いが、結果は快適だった。 |
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■11:36
急坂を登り、アジャンタの石窟群に向かう。 |
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■11:36
アジャンタ遺跡の入り口。 |
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■11:38
●第1窟(第2期窟) |
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■11:41
蓮華手菩薩。
右手に蓮華をもつしなやかなポーズの菩薩は、インド絵画の最高傑作。
日本には大正初期に紹介され、昭和24年に失火で失われた法隆寺金堂壁画の源流といわれる。 |
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■11:42
金剛手菩薩。
右手に金剛を持つ菩薩。
金剛手菩薩は褐色の肌で、蓮華手菩薩の白い肌とわざと対比させているようだ。 |
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■11:43
第1窟の天井装飾。
ペルシャの影響を受けた天井装飾が描かれている。 |
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■11:45
カルヤーナカーリン本生。
国王カルヤーナカーリンが出家決意し、城から出てゆく情景を描いている。
王妃の白目をむいた表情が、強く印象に残る。 |
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■11:48
柱頭部の彫刻。
1つの頭に4つの体を持つ鹿の浮き彫りと、横には供養飛天がいる。 |
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■11:49
石窟内は薄暗く、カメラのフラッシュは厳禁。 |
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■11:51
●第2窟(第2期窟)
白い幕は太陽の光を防ぐため。 |
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■11:52
本生話の壁画。 |
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■11:57 第4窟の前から眺めたアジャンタ石窟群。 |
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■11:58
●第4窟(第2期窟) |
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■12:00
仏堂本尊。 |
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■12:02
第4窟は、アジャンタ遺跡最大の僧院。
この空間は26メートル四方ある。 |
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■12:05
●第5窟(第2期窟)
入り口には本生話の浮き彫りがある。 |
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■12:07
●第6窟(第2期窟)
仏堂本尊。 |
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■12:08
本生話の壁画。 |
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■12:09
2階への急階段。 |
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■12:14
●第7窟(第2期窟)
千体仏の浮き彫り。
アジャンタは古代において、大きな隊商路が近くを通っており、これで富を得た業者たちのギルドが石窟寺院のパトロンだった。
ギルドの成員たちは、個人個人の姿を、この千体仏に託したのであろう。 |
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■12:15
●第9窟(第1期窟)
大きなチャイティヤ(祠堂)窓の下に、飾りのチャイティヤ窓が5つ並ぶファサード。 |
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■12:16
紀元前1世紀の頃は、仏像が造られていなかった。
ストゥーパを祀って礼拝堂とした。 |
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■12:20
●第10窟(第1期窟)
第9窟より、さらに大きいチャイティヤ窟。
アジャンタ最古のチャイティヤ窟は、中央にストゥーパを彫り出すだけで仏像などの浮き彫りは無い。
列柱も同様で、簡素で荘厳なたたずまいを見せている。 |
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■12:20
柱に残る仏像の絵は、後期になって描かれた。
それでも、1500年前のものだ。 |
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■12:23
ジョン・スミスの落書。分かりますか?
John Smith, 28th Cavalry, 28th April 1819 (ジョン・スミス、第28騎兵隊、1819年4月28日)と書かれている。
落書きの位置が3メートルと高いのは、発見当時、石窟内部に泥が1.5メートル積もっていたため。 |
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■12:26
●第11窟(第2期窟)
蓮華手菩薩。
第1窟と同じ蓮華手菩薩だが、こちらは蓮の花を左手に持っている。
1500年前の色調には、悠久のロマンを感じる。 |
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■12:27
●第12窟(第1期窟)
ヴィハーラ窟(僧院)。
11平方メートルで、前期ヴィハーラ窟では最も大きい。
12室の僧房がある。 |
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■12:29
僧房内は、ベッドが造られているある。 |
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■12:32
●第13窟(第2期窟)
保存活動の部屋として利用されている。 |
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■12:34
エレファントゲート。
この先、急な階段を登り第16窟へ向かう。 |
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■12:36
●第16窟(第2期窟)
5世紀後半、ヴァーカータカ朝の大臣ヴァラーハデーヴァが寄進したとの碑文が残る。
その為、造営年代をが分かる貴重な窟。
柱に描かれた文様。 |
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■12:39
室内は暗く、写真がうまく撮れない。 |
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■12:39
梁に彫られたペアの飛天? |
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■12:42
●第17窟(第2期窟)
天井画の色彩が見事に残っている。 |
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■12:46
入り口の素晴しい仏画と彫刻。 |
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■12:48
●第19窟(第2期窟)
前庭を囲むファサード。彫刻が素晴しい。 |
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■12:49
ストゥーパの傘蓋は、天井に届かんばかりに伸びる。
最も完成された石窟寺院。 |
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■12:52
●第20窟(第2期窟)
柱に彫られた色っぽい女性像。
ヒンドゥー彫刻の影響かな? |
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■13:02
●第24窟(第2期窟)
未完成のまま放置された窟。
しかし、どの様に彫り出して造ったのか?過程が分かり面白い。 |
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■13:04 ●第26窟(第2期窟)
豪華で華麗なチャイティヤ窟。19窟に比べ爛熟期に達し、見事な出来栄えだ。ストゥーパには釈迦像が彫り込まれ、天井のアーチ構造が眼を引く。 |
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■13:04
長さ7メートルのインド最大の涅槃像。
台座には死を嘆く仏弟子が彫られている。 |
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■13:06
仏伝で最もドラマチックな降魔成道の浮き彫り。 |
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■13:07
天井の曲面に描かれた童子図。 |
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■13:07
チャイティヤ窓から差し込む光が、素晴しいアーチの天井を照らす。 |
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■13:09 降魔成道。菩提樹の下に座る釈迦、釈迦の左右には押し寄せる魔軍の群れ、座下には釈迦を誘惑する魔女たちが描かれている。 |
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■13:12
第26窟の先は、通行止めになっている。
そこから眺めたアジャンタ石窟群。
のんびりと、入り口まで戻ろう。
お腹も空いてきたし、冷たいビールが飲みたい…ネ。 |
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■13:31
バス停付近の、MTDCレストランに入る。 |
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■13:46
ターリーを頼む。エッグカレーが美味しかった。
汗をかいたので、ビールがすすむ。
ビール2本とコーラを飲んで
昼食代、840ルピー(チップ込み)。 |
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■14:21
エコバスに乗り、駐車場に向かう。
隣の女性のペインティングが不気味だ。 |
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■14:27
駐車場に着いた。
さあ、レンタカーでアウランガバードに戻ろう。 |
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■14:41
アジャンタの街中を通り抜ける。 |
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■14:48
右側の細い道が、先ほどのビューポイントに向かう道だ。 |
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■14:55
主要州道8号線は、トラックやバスの交通量が多い。 |
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■14:55
大便をする子供。 |
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■15:11
顔の書かれたトラック。
チベットみたいだネ。 |
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■15:23
交通事故の車。 |
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■15:55
夕方になり、家路に戻る牛車。 |
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■16:23
アウランガバード市内に入り、交通量が増す。 |
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■16:39
アウランガバードのバイパスを左折し、次の通りを左折すると、真新しいショッピングモールが見えてきた。
この、ショッピングモールの名前は「PROZONE」という。 |
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■16:46
駐車場に車を止めて、「PROZONE」に入る。
入り口でボディチェックを受ける。 |
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■16:51
「PROZONE」の内部。 |
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■17:14
2階の本屋で、「インドのロードマップ」を購入。
地図代は外国人のためNo Taxで、370ルピーが350ルピーと20ルピー安かった。 |
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■インドのロードマップ
本来は、ムンバイで地図を買う予定だったが、レンタカー営業所騒動で購入する暇がなかった。
仕方なく、ここまでプリントアウトした「Google マップ」だけで通して来た。
…考えてみれば、とても無謀な事だったと思う。
この地図は、とても役に立った。 |
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■18:33
このショッピングモールの地下の「STAR Bazaar」でお土産の紅茶とコーヒーを買う。
かなりの量で、代金は2897ルピー。
ショッピングモールの一階の外には、洒落たレストランがあった。
入ろうかな?と思ったが、昼食が遅かったのでお腹が空いてなく、残念ながらパスした。 |
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■18:51
夜のバイパスをホテルに向かう。
無秩序なインドの運転マナーに、辟易する。 |
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■20:14
3日続けてのホテルでの夕食なので、ボーイともすっかり顔なじみだ。
夕食代は、ビール2本とコーラを加えて1320ルピー。 |
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■21:11
今夜は土曜の夜とあって、このホテルでも宴会や食事会が行われていた。
ロビーは、いつまでも賑やかだった。 |
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レンタカーの走行距離 |
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本日の走行距離 |
233キロ |
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累計の走行距離 |
753キロ |
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