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■6:08 ライトンホテルの部屋からウボンの街を眺める。雨雲が垂れ込んでいるが雨は降っていない。 |
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■7:13
ライトンホテルの朝食はおいしかった。
フルーツとコーヒーで〆る。
タイに来てから22日目、濃いコーヒーに砂糖とミルクをたっぷり入れた甘いタイのコーヒーにも、すっかり馴れた。 |
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■8:09
ライトンホテルを出発し、ウボンの街中を走る。 |
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■8:12 ウボン市内からのメイン道路は混むので、一本上流のムーン川に掛かる橋を渡る。 |
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■8:15 隣のワーリンチャムラープ市(Waring Chamrab)に入る。
今日は、24号線でデッドウドム(Det Udom)へ行って、未見のクメール遺跡を2ヶ所見学しょう。 |
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■8:30 24号線と217号線の交わる交差点で信号待ちをしていたら、観光バスが数台通過した。チョーンメック(Chong Mek)方面に行くバスは、そのまま国境を通過して、ラオスのパクセ(Pakxe)まで行くのだろうか? |
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■9:18 デッドウドムに入ったら、青空が出て来た。 |
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■9:32
デッドウドムから、2192号線を8キロほど走るとタイ語の小さな標識が出ている。
プラサートノントーラン(Prasat Nong Thonglang)遺跡の入り口だ。
タイ語の分らない「ふうみん」は、行き過ぎてしまって、おばさんに聞いて戻る。
ノントーラン遺跡は、この標識を右折する。 |
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■9:37 ラテライトの基壇の上にレンガ造りの3基の祠堂が建っていた。一番右の祠堂は半壊している。祠堂への参道は100メートルぐらいある。 |
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■9:39
破風の縁のレンガに刻まれたレリーフはナーガ?と思われる。
11~12世紀のバプーオン様式だ。 |
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■9:41
レンガに刻まれた柱の飾りはなかなかの物だ。 |
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■10:01
次の遺跡プラサートバーンベン(Prasat Ban Ben)に向う。
こちらは標識が出ているので安心だ。
うれしい事に、カオプラヴィハーン(Khao Phra Wihan)へ80キロの表示もある。 |
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■10:14 バーンベン遺跡の参道には、大きな円形の穴がたくさんあった。 |
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■10:15
これは、木の柱の基礎かな?とも思ったが、直径が大き過ぎるようだ。 |
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■10:16 ラテライトの基壇の上に、11世紀のロッブリー様式のレンガ造りの3基の祠堂が建っている。この遺跡にあった、まぐさ石の9神像はウボンの博物館に展示されている。(*昨日の写真を参照) |
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■10:21
この祠堂のレンガの破風にもレリーフが彫られているが、先程のノントーラン遺跡とは明らかに違う。 |
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■11:05 バーンベン遺跡を出て、2214号線を走る。途中で雨が降って来た。カオプラヴィハーン遺跡では晴れてもらいたいネ。 |
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■11:19
カオプラヴィハーン遺跡まで40キロ地点の標識。 |
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■11:31 2248号線を走る。相変わらず道路の状態は悪い。カンボジア国境が近いせいか検問所があった。 |
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■11:47 カオプラヴィハーン遺跡に行く幹線の221号線にぶつかる。左折すると、10キロ少しでカオプラヴィハーンに着く。 |
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■11:49
カオプラヴィハーン国立公園の入口のゲート到着。
入場料は外国人400バーツと悪名高いボッタクリ料金だ。
ちなみにタイ人は20バーツだ。
文句を言うと、前回取られた車の乗り入れ料30バーツは請求されなかった。 |
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12:06
今回で3回目のカオプラヴィハーン遺跡の訪問だ。
今回は崩壊したの拝殿後の、中央祠堂周辺を重点的に見たいと思う。
模型の写真左の中央が中央祠堂だ。 |
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■12:12 駐車場から221号線を歩き、カオプラヴィハーン遺跡へ向かう。 |
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■12:23 右側の青い小屋で、カンボジア側の入場料を払う。入場料は一人200バーツ。または5ドル。カンボジアでの遺跡名はプレアヴィヒヤ(Preah
Vihear Temple)だ。 |
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■12:26
さあ!いよいよカオプラヴィハーンの入口だ。
看板の表示はプレアヴィヒヤ寺院となっている
右のパラソルの人に、先程の入場券を渡し半券をもらい遺跡る。 |
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■12:26
目の前に、カオプラヴィハーン遺跡の入口の120メートル、200段近い急角度の階段が現れる。
見た瞬間、何か違うと思った。木の階段が新しく出来ている。
ここ、カオプラヴィハーンは荒れ果てたままで、何も手を加えない方がいいのにな!
カオプラヴィハーン(カンボジア名:プレアヴィヒヤ)遺跡については、下記のコンテンツに詳しく載せています。 |
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■12:29
階段の途中で、獅子とナーガのお出迎えだ。
ここにも、木の階段が出来ていた。 |
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■12:29
下の階段の敷石を見ると、帽子を被った人物像の落書きが彫ってあった。
いつの頃の物なのだろうか? |
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■12:31
階段を上がリ切った所に、一対のナーガ像がある。
この迫力のある、このナーガ像が好きだ。
七つの頭で頭上に雲が無く、鎌首を持ち上げ胴体を直接地面につけている形は、古い形のナーガ像だ。 |
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■12:35 カオプラヴィハーン遺跡の第一楼門の定番のアングル。 |
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■12:44
第二楼門の激しい崩壊の階段にも、また木の階段が設けられていた。
それにしても手前の穴は何なのか?来る度に疑問に思う。 |
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■12:48
頭の無い一対の獅子像。 |
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■12:49 まぐさ石の「毒蛇カーリヤを退治するクリシュナ神」のレリーフ。綺麗に残っているしレベルも高い。 |
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■12:51
第二楼門の破風の「乳海攪拌」のレリーフを指差して、「yayo」に説明する「ふうみん」。 |
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■12:59
階段を登ると、東側だけにある物見の塔。
木に絡まれた砂岩の塔を見ると、カンボジアに来たな!と思わず思う。
タイのクメール遺跡は手を入れ過ぎている。 |
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■13:04 第四楼門の東側に行くと、獅子像と背景にはドンレック山脈が見える。 |
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■13:10 この拝殿(マンダバ)の裏にある瓦礫が中央祠堂だ。 |
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■13:13 拝殿を横から見る。後に続く中央祠堂は完全に崩壊している。 |
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■13:16
崩壊した中央祠堂から、拝殿の裏を撮る。 |
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■13:18 中央祠堂の崩壊した石に登って、拝殿の上からの入り口(北)を望む。拝殿の屋根はコンクリートで補修してある。多分、クメールルージュの占領の時の補修だろう。 |
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■13:19 中央祠堂の崩壊した石に登って、回廊の上にカンボジアの大平原を望む。この回廊の屋根もセメントで補修した形跡がある。 |
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■13:24 カオプラヴィハーン遺跡の頂上から眺めたカンボジアの大平原。真ん中左に見える山はプノンクーレンだろう。雨季のつかの間の晴れ間。今までで一番眺めが良い。 |
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■13:25 頂上でくつろぐ僧侶たち。僧侶の黄色い僧衣と遺跡の対比が絵になる。 |
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13:35 崩れた第四楼門に青い空と白い雲。クメール遺跡の映える構図だ。 |
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■13:38
大好きな美しい偽扉。 |
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■13:38
この柱を2階建ての柱と思っていたが、今回改めて見て、2階建では無いと思う。
回廊の屋根の部分だろう。 |
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■13:39
地面に放置されたレリーフ。 |
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■13:46 第三楼門南側入口の破風やまぐさ石や石柱のレリーフは素晴らしい。 |
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■14:02
第一楼門まで戻り、汗をぬぐう「ふうみん」。
またこの遺跡に来る時は、何時になるだろうか?
それとも、また来る事は或るのだろうか?
と自問自答する。 |
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■14:10 カオプラヴィハーン遺跡の入口の階段を降りる。そこにはのどかな風景があった。 |
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■14:11
カンボジアの土産物店を覗いたら、怪しげな物を並べて売っていた。
写真を撮ったら、売店のおばさんに「ノー・フォト!」と怒られた。 |
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■14:11
カンボジア側の係員も笑顔で送ってくれる。
昔のような緊張感はない。 |
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■14:43
タイ側に戻り、駐車場脇の食堂に入る。
3時間かけた見学を終えたら、もう15時近い。 |
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■14:44
汗だらけのシャツを着替える。
そして、氷入りの冷えたビールを飲む。
旨い!
これぞ、タイの遺跡巡りの法悦だ。 |
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■14:51
ガイヤーンとソムタムとカオニャオのイサーン定番の昼食を摂る。
昼食代、255バーツ。 |
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■15:05
食堂のお嫁さんと赤ちゃん。
この子が成人した頃、カオプラヴィハーン遺跡はどうなっているのかな。 |
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■15:40
Shinji さんから、投稿をいただいたので、ドントーラン遺跡の前の道を終点まで走って見た。
Shinji 2007/08/22 |
ふーみんさんも訪れた Don Tuan 遺跡への道路です。ボッタクリ入園料を払ってカオプラヴィハーンへ行くのであれば、Don Tuan まで足を伸ばさないともったいないです。実はこの遺跡は完全に分水嶺の南側にあるんですが、カオプラヴィハーンを取られた腹癒せかどうかはわかりませんが、タイが実効支配しています。 |
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■15:42
車止めを無視して進むと、タイ軍の国境警備隊221部隊のキャンプがあった。
隊員がいたので、車を急いでUターンしょうとしたら手で招く。
隊員のご好意に従いキャンプ内を見学する。 |
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■15:44 221部隊のキャンプ下には、カンボジアの大平原が眺められる。「ふうみん」がいる場所はカンボジア領で、タイが実効支配しているのだろうか。 |
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■15:44 崖の上の221部隊のキャンプの建物。強く国境を意識する。 |
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■15:47 キャンプからの道を戻り、ドントーラン遺跡(Don Tuan)を見学。以前あった地雷の標識は撤去されていた。 |
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■15:48
ドントーラン遺跡の祠堂の下部はラテライト、上部はレンガで造られている。
この様な様式の祠堂は珍しいものだ。
この遺跡は、碑文から1002年に建造された事が判明している。 |
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■16:14 カンボジア国境沿いの道を走って見たかったが、午後4時を回っている。今夜の宿泊地のスリン(Surin)まで200キロもあるので先を急ぐ。
221号線を24号線を目指して走る。カンターラック(Kantharalak)の町を通過する。 |
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■16:21 トラックの荷崩れに遭遇。今、トラックの荷台に残っているのだって過載ぐらいだ。荷崩れの量を見ると、いくら何でも積み過ぎだ。 |
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■16:22 24号線に出てスリンを目指す。標識に158キロの表示があった。明るいうちに着きたい。 |
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■16:45 雨雲と西日の強烈なコントラストの24号線を、120キロ以上で飛ばす。 |
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■17:18 サンガー(Sangkha)の町で右折して2077号線に入る。学校が終わり、ソンテウは生徒で一杯だ。 |
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■18:02 スリンの街に入る。すごい雨で道路は冠水している。今晩の宿は、トンタリンホテルが一杯が予約で出来なかったので、ベッカセームホテルに行って見よう。 |
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■18:16
薄暗い雨の中を道を一度も間違えずに、ベッカセームホテル(Petchkasem Hotel)に到着。
助手席の「yayo」も思わず拍手。
レセプションで部屋を申し込む。
スタンダードルームが690バーツと安い。 |
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■18:16
部屋に入りスリンの街を眺める。
この値段なら、ホテルの採点の☆印を多くしなくてはと思った。 |
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■19:39
前回泊まった時、タイマッサージがあったので、マッサージを受けに行くとインターネットルームに改装されていた。
雨が降り続いている、外に出るのも面倒だ。
ホテルのプールサイドで歌謡ショーを見ながら夕食を摂る。 |
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■19:50
ビールを飲みながら歌謡ショーを見るのも、たまにはいいもんだ。
夕食代、490バーツ。 |