No |
年月日 |
温泉名 |
場所 |
料金 |
コメント |
おすすめ |
1 |
1998.11.00 |
山中湖
平野温泉 |
石割の湯 |
700 |
山中湖にある日帰り温泉施設。温泉は高アルカリ性で、源泉は1kmほど離れている。温度は25度、掘削深度は1500m。外に温泉スタンドを2基備えている。 |
★ |
2 |
1999.04.00 |
笛吹の湯 |
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500 |
三富村役場のすぐ近くに建つ公営の温泉施設。露天風呂と内湯がある。内湯は湯船が二つ並んでいて加温してある。お湯は無色無臭のアルカリ性。 |
━ |
3 |
1999.05.00 |
上九の湯 |
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700 |
芦川渓谷の清流のほとりの上九一色村ふれあいセンターに併設された村営の温泉施設。大浴場、男女別の露天風呂、プールを備えている。泉質は硫酸塩温泉。 |
━ |
4 |
2001.02.10 |
下部温泉 |
下部温泉会館 |
300 |
日本の名湯百選に選ばれている下部温泉は信玄公が傷を癒したと伝えられている。下部温泉会館は温泉街の入口にある。浴室は小振りで窓から下部川が見える。お湯は透明のやわらかいお湯。泉質は弱アルカリ性の単純泉。 |
★ |
5 |
2001.02.10 |
奈良田温泉 |
奈良田の里 |
400 |
南アルプス街道を奥まで走ると西山ダムによって造られた奈良田湖に到着する。そこにある公営の温泉施設。
総ひのきの浴槽は2つに別れ、源泉が注がれる上の浴槽方は少し温かく、下の浴槽はぬるい。全体にぬるめの湯なので、じっくりと入浴出来る。湯口からの源泉は飲泉出来、口に含むとほんのりと甘い味がする。「ふうみん」の大好きな温泉。ただし、登山客の団体が一緒の時は悲惨な状況になる。 |
★★★ |
6 |
2001.02.11 |
佐野川温泉 |
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550 |
山梨県の最南端に位置する温泉。風呂は内湯と露天(混浴)があり、内湯は半円状湯船が2つあり、加熱槽と源泉槽がある。源泉は肌になじみしっとりし、露天は冬だったので冷たくて、少ししか入れなかった。 |
★★ |
7 |
2001.02.11 |
鰍沢温泉 |
かじかの湯 |
500 |
大柳川渓谷の入口にある鰍沢町営の日帰り温泉施設。地下1400mから湧出する濃度の高い源泉が自慢との事だが、循環式で消毒臭が強い。
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━ |
8 |
2001.03.12 |
雨畑湖温泉 |
ヴィラ雨畑 |
400 |
雨畑川に沿って狭い山道を走るとダム湖がある。そこの旧硯島小・中学校の跡地を利用して建てられた雨畑唯一の温泉施設。泉質は単純硫黄冷鉱泉、源泉の温度14度。 |
━ |
9 |
2001.09.24 |
芦安温泉 |
村営金山沢温泉 |
550 |
南アルプスの入口、夜叉神峠のふもとの芦安村にある金山沢こだま公園の敷地内の村営の入浴施設。お湯は無色透明、無味無臭の単純泉。 |
★ |
10 |
2002.01.19 |
ヘルシー美里 |
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400 |
早川の渓谷沿いに建つ旧・早川北中学校の校舎を利用した公共の温泉宿泊施設。温泉は地下約250mからくみ上げられる約19度の鉱泉(低張性アルカリ性冷鉱泉)を加熱して利用している。 |
━ |
11 |
2002.01.19 |
奥山温泉 |
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400 |
名前どおりかなり山深いところにあり、国道52号線から福士川沿いに遡上して行くと場違いな感じの立派な公共の温泉施設。温泉はアルカリ性単純温泉。循環式で消毒臭が強い。景色と雰囲気は良い。 |
★ |
12 |
2002.01.20 |
門野の湯 |
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400 |
身延の町からかなり離れた場所にある公共の温泉。温泉は単純硫黄温泉を加熱・加水・循環・塩素消毒している。 |
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13 |
2002.01.20 |
草塩温泉 |
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500 |
南アルプス街道に入って約15キロの山あいにある銭湯のような公共の温泉施設。源泉は地下300mから汲む含重曹弱食塩泉で、黄褐色で地上温度は約9度を42度に加熱している。 |
★ |
14 |
2002.02.11 |
都留市温泉 |
芭蕉月待の湯 |
500 |
都留市の山あいにある公営温泉施設。塩素消毒が強く、入浴後のほうが肌のコンデションが悪くなった。 |
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15 |
2002.03.23 |
山口温泉 |
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500 |
山口さんが1986年に掘り当てた温泉。地下920mから汲み上げた、含食塩重曹泉泉温を加温せずにそのまま掛流している。湯船も2日に1回湯を入れ替えて掃除しているとのこと。泉温41度で、湯船は37度ほどの、ぬるめのお湯。 |
★★ |
16 |
2002.03.23 |
韮崎旭温泉 |
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500 |
老人健康保健施設あさひホームの経営者が掘った温泉。開業は2001年。地下1200mより汲み上げた源泉は薄いエメラルドグリーン。この源泉を加熱せず、大量にかけ流している。泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で源泉の温度40度とぬる湯。 |
★★ |
17 |
2003.03.23 |
泉温泉 |
健康センター |
400 |
大泉村の村営温泉施設。公共のセンター系の温泉は循環・消毒が宿命だが、それにしては良いお湯だ。泉質はナトリウム炭酸、水素塩、塩化物泉。源泉温度は53度、毎分220Lの湧出量を誇っている。 |
★ |
18 |
2003.11.29 |
桃の木温泉 |
山和荘 |
1000 |
南アルプスの麓、標高950mの芦安にある山の中の一軒宿。源泉掛け流しの露天風呂と内湯がある。露天風呂は白鳳渓谷の山並みが見え開放感がある。温泉は自家源泉で、湧出量が毎分370Lと豊富。泉温は43度のアルカリ性単純温泉。 |
★ |
19 |
2006.07.24 |
河口湖
西川温泉 |
霊峰の湯 |
500 |
河口湖の湖畔沿いの温泉。河口湖には四つの源泉があり、一番新しい源泉として各旅館などに配湯している湯元。内風呂の低温の浴槽は源泉のかけ流し。源泉は無色透明ですべすべしおり、ぬるいが体が温まる。寒くなったら隣の加熱浴槽に入ればいい。泉質はカルシュウム・ナトリウム・硫酸塩温泉。河口湖というロケーションでは穴場の温泉。 |
★ |
20 |
2007.07.24 |
ほったらかし温泉 |
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600 |
富士を望み甲府盆地を見下ろす眺望と夜景が好評の海抜700mの温泉施設。浴場は2箇所あり、平成11年開場の元の湯「こっちの湯」と平成15年開場の「あっちの湯」。どちらの浴場も源泉掛け流しで、お湯は毎日入換をしている。規模が大き過ぎてレジャーランド化し、「ふうみん」の感性に合わない。 |
★ |
21 |
2020.05.22 |
増冨温泉 |
増冨の湯 |
830 |
日本三大ラジウム温泉の1つと言われている増富温泉。「増富の湯」は、山梨県北杜市に位置し、 源泉はかけ流しとなっている。温度差(25℃・30℃・35℃・37℃)のある4種類の源泉の中から、好きな温度の浴槽でゆっくりと温泉浴が楽しめる。 |
★★ |
22 |
2021.11.11 |
大菩薩の湯 |
甲州市交流
保養センター |
620 |
甲州市にある地域の交流保養センター。世界的にも最高級の水素イオン濃度(pH)10.1の高アルカリ性温泉。大菩薩嶺のすそ野に湧出した高アルカリ性の温泉。南アルプスが一望できる露天風呂やサウナ、ジャグジー、寝湯など充実した湯種で、日頃の疲れを癒してくれる。 |
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