No |
年月日 |
温泉名 |
場所 |
料金 |
コメント |
おすすめ |
1 |
1998.09.05 |
鬼首温泉 |
峯雲閣 |
500 |
鳴子ダムの北側に位置する温泉地で鬼首温泉郷と呼ばれる。地熱が高い地域で、噴き上がる間歇泉や噴煙が立ち登っている。この温泉旅館の名物は滝つぼの温泉で、まずはそれに対し感激。その横の大きな混浴の露天風呂はぬるめのお湯で、ゆっくりと時間をかけて浸かって大自然を満喫できる。日帰り入浴は午前中のみなので注意が必要。
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★★★ |
2 |
2009.06.07 |
南蔵王温泉 |
湯々里
ミートランド |
300 |
「湯々里ミートランド」は、普通の民家の庭に露天風呂を付け足した様な温泉施設。中に入ると、大広間では大音響のカラオケで歌い、かつ食べて、飲んで盛り上がっている。とても場違いな空間に入り込んだみたいだ。浴槽には褐色の源泉が掛け流され、少し熱めのお湯にゆったり浸かり、長距離ドライブの疲れをとる。 |
★★ |
3 |
2011.06.05 |
東鳴子温泉 |
高友旅館 |
500 |
東鳴子温泉でいいお湯と評判の「高友旅館」に入湯。手前の湯船が名物の「黒湯」で右奥の湯船は別源泉。とても濃いお湯で、流石「鳴子温泉!」と声を掛けたくなる。まずは、ここで長時間のドライブの疲れを癒す。 |
★★★ |
4 |
2016.08.09 |
釜先温泉 |
湯主一条 |
泊 |
釜先温泉は、里人が鎌の先で発見したと伝えられる。静寂に包まれた山間の地にある。「湯主一條」は、創業より約600年の歴史を誇る老舗で、大正から昭和にかけて建てられた本館は、土壁や障子、高い天井、黒光りした廊下などノスタルジックな雰囲気が漂う。温泉は「洞窟の湯」と「薬湯」の2つの源泉で、傷や火傷などに効能があるという。 |
★★ |
5 |
2017.04.23 |
南三陸温泉 |
ホテル観洋 |
泊 |
南三陸温泉は、宮城県内ではめずらしい地下2000mから汲み上げた深層天然温泉。海に突き出たような露天風呂からの景色は抜群だ。「ホテル観洋」の魚料理は、全国に魚を出荷している(株)阿部長商店(ホテル観洋本社)から毎日入荷する新鮮な魚を料理している。 |
★ |