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| ２００９年 下半期 | ||
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先輩！！！初めまして！！ 我が方も神戸です。。。 夢は原チャリで「東西回廊」を 走破することです。 |
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現在 ハジャイからウボンへ車デ来ました今日はウドンの蝋燭祭りです今から出かけますが富森さん早く来て下さい ろうそくが解ける前に 今月まで飾るとのこと |
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＞kobenosanmaさん、はじめまして 原チャリで「東西回廊」を走破ですか？ベトナムのドンハからラオスのサワンナケートまでの国道９号線は、かつてのホーチミンルートの中心ですね。私も一度、この道を走ってみたいな！と思っています。 ＞山岸正和さん、長距離ドライブお疲れ様です。 ウボンのホテルは大丈夫でしたか？タイの役所は７月６日から５連休との事、山岸さんも５連休なのですか？もしそうなら、うらやましい。 富森さんも１８日にウボン入との事。ウボン滞在を楽しんでください。 ＞「秘湯とＢ級グルメの旅・東北」をUPしました。それに伴い、ホームページの写真を変えました。迫力のある北上市の「Ｋ氏」の写真です。前の清楚な「尼僧」の方が良かったかな？などと思っています。 |
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いいえ 仕事しながらですよ プラチンブリでは屋根の直しハジャイは工場の脱臭工事やらです ８日ロクトンのリズムにのってパレードです それが終わるといなかはいなかになります |
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ウボンにトウキョウホテルというのが在ります 私ハ平気ですがタイ式です 富森サン ウボンは郊外もいいですよ メナムソンシー（ムン川とメコン川の合流）ラオ入りもできます |
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富森さん なにかお困りのことありましたら電話されたし ０８６８９０４８１１です わたしの利用しているウボンのホテルはTOKYOHOTEL 045-241739 241262 ENGLISH はokです |
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山岸さん ありがとうございます。 実はウボンの詳細地図がありません。 「Ban Nong Phue Noi」という村を探しているのですが、見つかりません。 ウボンに着いたらTATで地図をいただいたほうがよいのでしょうか？ |
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富森 栄美さん 初めまして、カオヤイと申します。 Ban Nong Phue Noiは、ウボンの一番東端、Khong Jiamの多分北側、古代壁画で有名なPha Taem National Parkの近くのようです。Pha Taem National Parkへの行き方を検索すると、この村の名前が出てきます。 もしかしたら、アパートにこのあたりの地図が有るかもしれません。 今は会社なので、夜調べてみます。 |
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カオヤイさん ありがとうございます。 円借款の事業で織物等を織らせている村のようです。 何しろ地図がないので困っています。 山岸さんはいつまでウボンに滞在ですか？ |
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＞富森 栄美さん、「Ban Nong Phue Noi」を、カオヤイさんのご指摘の場所でもって「Think Net」の電子地図で探してみました。（添付画像参照） 右上のパーテムの直ぐ近くに「Ban Kum」というところが有り、（）して、（Sakha Ban Nong Phue Noi）と書いてあります。「Sakha」が余分ですが、多分ここが目的の村だと思います。 地図の下側には、直ぐコンチアムがあり、メコンとムーンリバーの交わる場所です。ここには、私の大好きなホテルの「トーセンコンチアムリゾート」もあります。 ウボンから目的の場所までは、車で１時間半近く掛かると思います。 |
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ふうみんさん ありがとうございます。 片っ端から織物の村を訪ねようと思っています。 「ナーナン」という最高級のマットミーがとうしてもほしいからです。 |
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富森 栄美さん 「Ban Nong Phue Noi」の地図、 タイ語ですが、、、、 ○印が「Ban Nong Phue Noi」のようで、△印がパーテムです。 ふうみんさんのと同じですね。 ただ、ここがJICAが援助した織物の村かは分かりかねますが、、、 この県出身の従業員に確認しておりますが、、、 |
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カオヤイさん ありがとうございます。 慶応大の教授のレポートに書いてあるのを見ただけですので、今も援助している村なのかはわかりません。 「ナーナン」があるといいのですが。 |
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富森さん すみません すでに Bangkokです すごいですね ウボンで織物さがしとは |
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今回のウボンは２回目ですが、前回行けなかった織物村に必ず行く予定です。 |
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昨日、帰国しました。 皆様に探していただいたBan Nong Phue Noiにも行ってきました。 藍染布になかなか良いものがありました。 今回は大きなトラブルはなかったのですが、トーセン・ホテルで呼んでもらったマッサージで主人が腰と肩を痛めて今日は仕事も休んでいます。 |
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富森 栄美さん、お帰りなさい。 Ban Nong Phue Noiに無事に行かれ、良い織物にめぐり合えたようですね。タイの東の外れのラオス国境近くまで、わざわざ行かれた甲斐がありましたね。 それにしても、ご主人がマッサージの後遺症とは…早期回復をお祈りします。 |
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ふうみんさん、ありがとうございます。 主人はだいぶ良くなりました。 |
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＞本日、アクセス数１０万ヒットを達成いたしました。皆様の日頃のご支援に心より感謝いたします。 思えば、「親父！ホームページを作ったらいいのに！」と云う息子のひと言がきっかけで、２００４年１月にホームページを開設してから早や５年半。今回の１０万ヒット達成は当サイトにとっての一つの目標だった為、大きな節目を越えたと「ほっ」としております。…この文の続きは「ひとりごと」にＵＰしました。 ＞１０万ヒットを記念して、過去の旅行記の写真をトップページに載せて行こうと思います。まずは第一部の「ムーンリバーの誘惑」のトーセンリゾートから。 |
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ふうみんさん ごぶ沙汰しております。 １０万ヒット達成、おめでとうございます。 豊富な内容にいつも感心しながら、知っている所は、写真をみながら、一緒にドライブを楽しませていただいています。 最近読んだ本 石澤良昭著「アンコール・王たちの物語」で、バンテアイ・チュマールというアンコール・ワットに匹敵する大遺跡が、ムアン・タムの南方、タイ国境のすぐ近くにある事を知りました。 私の見ている地図では、王道は東に迂回して、タ・ムアン遺跡でタイ領にはいるように書かれていますが、この経路は検証される必要があるのではないかという疑問を持ちました。 タ・ムアン遺跡は宿泊施設や施療施設を伴った立派な遺跡ですが、アンコールとここを繋ぐよりも、アンコールとバンテアイ・チュマールを繋ぐほうが自然ではないかと感じたからです。 研究されたら教えて下さい。 また、ときどきのぞかせていただきます。たまには、討論にさんかできたり、情報を提供できたらいいなとおもいます。 では、また。 |
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＞にんじゃ Ｑさん、ありがとうございます。 １０万ヒット達成を励みとして、これからもサイトの充実に努めたいと思っています。 添付の地図は見づらいですが、日本建築学会の学術論文の地図です。水色が「ルートA」で黄色い星が「バンテアイチュマール」の場所です。 石澤良昭著「アンコール・王たちの物語」の「王道」の地図では、バンテアイチュマールの場所がムアンタムと重なって見えますが、バンテアイチュマールの「王道」はシェムリアップからバンテアイチュマールを経由して、ロッブリー、アユタヤ方面に伸びています。（添付地図ルートA） シェムリアップからムアンタムを経由して、ピマーイに延びる「王道」とは異なると思います。（添付地図ルートＢ） このルートは、私が今年巡った「クメールの残滓を探しに」のルートになります。 なお、バンテアイチュマールはカンボジアが「世界遺産」へ登録を目指し、修復作業を始めたらしいです。この壮大なクメール遺跡はまだ分らない事が多く、少しでも謎の解明が進むといいですね。 |
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ありがとうございました。 本を自分の都合のいいように拾い読みするので、変なことになりますが、もっときちっとした資料で読まなくてはいけませんね。 地図を見て一目で納得がいきました。 |
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ふうみんさん 10万ヒット、おめでとう御座います。 これからもお身体を大事に、頑張っていただきたいと思います。 先週、出張で初めてインドネシアに行ってきました。 贅沢を言って８日は丸一日、ジョグジャカルタで過ごしました。 ボルブドール寺院遺跡や、プランバナン寺院遺跡を見てきましたが、 イサンの遺跡とはまた違って、良かったです。 写真は、ボルブドールです。 |
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＞カオヤイさん、ありがとうございます。 残暑にもまけず、元気で過ごしたいと思っています。 ボロブドゥール寺院遺跡の写真、ご自身のブログhttp://khaoyaim.exblog.jp/にUPされていますね。早速、拝見いたしました。写真を見ていると行ってみたくなりましたね。 プランバナン寺院遺跡の方は、ヒンドゥー教の遺跡なので、個人的にはクメール遺跡との関連に興味がとてもあります。写真のUPを楽しみにしています。 |
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ふうみんさん、ブログを見て頂有り難うございます。 ここ、プランバナン寺院。 2006年5月27日のジャワ島中部地震で被害を受け一部が破損したため、 回廊の中にある6つの堂のうち入れたのは、ガルーダの堂とナンディ堂の二つだけでした。 大きな３つのお堂には近寄ることも出来ませんでした。 修復作業中の足場が見えたりしますが、これは仕方がないですね。 早期の復興を祈りたいと思います。 また、この遺跡への到着が現地時間で夕方4時近かったため、 プランバナン寺院を駆け足で見ただけで、 遺跡群の中の他の遺跡には行けませんでした。 まあ、インドネシア出張で一日空けて行けただけ良いかと、、 |
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＞カオヤイさん、プランバナン寺院の写真ありがとうございます。 2006年5月27日のジャワ島中部地震から、もう3年も経過したので修復作業はかなり進んでいると思っていましたが、まだまだの様ですね。プランバナン寺院には一度行ってみたいと思っていましたが、かなり先になりそうです。 出張と言えば、私が現役の十数年前は、出張と称してゴルフやグルメばかりやっていたことを思い出しました。今から思えばホントウに、よき時代でした。 |
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しばらくごぶさたしました 皆さんいい旅行してますね ふうみんさん バンテアイチュマール わたしも一度尋ねたいです とりあえあず健在を |
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＞山岸正和さん、今日は 先日も書きましたが、バンテアイチュマールはカンボジアが「世界遺産」への登録を目指して修復作業を始めたとの事です。 バックパッカーの世界三大悪路と言われた、シェムリアップからポイペトへの国道６号線の整備はやっと完成し、快適な道路になったようです。あと、シソホンからバンテアイチュマールまでの道路が整備されれば、タイのアランヤプラテートからの見学が容易となると思います。 何しろ、タイ国境までは、直線で２２キロしか離れていませんからね。 |
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ふうみんさん ありがとうございます たずねるのは年内にと思ってます |
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タイを囲むラオス・ビルマ・カンボジア・マレーシア４国のタイ国境近くの情景を撮った写真を集めて「タイ国境への招待」をUPしました。 ガイドブックやホームページ等にも紹介されていない場所も多くあり、四方を海で囲まれた日本とは違う、地続きのタイ国境の情景をお楽しみ下さい。 |
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掲示板の【0BBS】から、リニューアルのお知らせが きました。次のように機能拡張されるようです。 「画像パスワード」になりますので、よろしくお願いします。 ****************************************** いつも0BBSをご利用頂きありがとうございます。 大変長らくお待たせいたしました。 現在、0BBSでは、リニューアルの一環として、 機能拡張を7月より順次行っております。 拡張内容はこちらとなっております。 ・サーバおよび回線の強化 ・迷惑書き込みの対策強化 -画像パスワードの設置 -書き込み用パスワードの設置 ・掲示板機能の追加・強化 -動画投稿 -画像容量の増量 詳しくはこちらをご覧下さい。 http://0bbs.jp/renewal.php 迷惑書き込み対策等は是非ともご利用ください。 今後とも0BBSをどうぞよろしくお願いいたします。 |
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「シルバーウイーク」はいかかがお過ごしですか？ 私は家人と２泊３日で能登半島の和倉まで、ドライブの旅を楽しんできました。５つの源泉掛け流し温泉と日本海の幸を堪能してきました。帰りの中央高速ではお決まりの大渋滞に遭遇し、甲府から河口湖経由で帰宅いたしました。昨夜は疲れて早目に寝てしまいました。 写真は福井市の居酒屋「金泉」です。飲食街の狭い路地の奥の突き当たりに提灯の灯り、この何となく怪しげな雰囲気がいいですね。料理も美味しいです。 |
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ふうみんさん はじめまして 時々訪問させていただいております。 10万アクセスおめでとうございます。 レンタカーでのタイ旅行の記録 楽しく拝見しております。 |
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＞Mr.Yang さん、はじめまして これからも、よろしくお願いします。 ＞タイ在住の友人「よこはま」さんが、現在帰国中です。 そこで、久し振りの「タイ同好会」を開催することにしました。 今日は、これから都心まで出かけてきます。 |
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はじめまして ８月にタイにあるカンボジア遺跡をみてまわってましたが、このホームページが大分参考になりました。自分はタイのロードマップの遺跡のマークの所に行ってましたが、タイの地図は間違いが多すぎでした。場所によってはホームページの写真と比べてかなり変化したところもありました。草が刈られていたのに再び草ぼーぼーになってたのや、鉄筋で覆われてたところとか。 では今後の活躍を期待してます。 |
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＞ふじわらさん、私のホームページがお役に立ててうれしく思います。これからもよろしく。 ご指摘ようにタイの地図は、本当に間違いが多いですね。道路に対して右にあるものが、左にあったり、そんな出来事は日常茶飯事ですね。タイに住んでいる人に言わせると、タイ人は「校正」をしないから、一度間違ったらそのままず～と、間違ったままになっているとの事です。 ま～あ、タイらしいと言えばタイらしいですね。でも、そんな地図でもって目的の遺跡を見つけた時は、子供の時にクワガタムシを見つけた時の喜びにも似た嬉しさを感じますね。 |
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15日 息子の結婚準備のため帰国します 長い休みとれず バンデアチュマール ヘからラタナキリは来年になりそうです メコンウオッチによればラオスダム建設が厳しさを増しているようです |
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山岸正和さん、息子さんが結婚ですか？ 私の息子も数年前に結婚しました。「ひとりごと」にも http://kuradashieigakan.com/contop_hitori/hitori024.htm 書きましたが、父親としてはいろいろと感慨深いものがありますね。 バンデアチュマールですが、シソポン1泊でバンコクからツアーが出ているようですね。何とも便利になりましたね。 |
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はじめまして。 楽しく拝見させていただき タイ国内の旅行の参考にさせていただいてます。 ｢クメール遺跡の残滓を探しに｣の行程７日目へ ２号線は１２０キロ制限と書かれてますが 乗用車の制限速度は９０キロです。 １２０キロは自動車専用道路で指定される事があります。 それから追い越し車線をずっと走ると 違反になり取締りの対象です。 御安全に。 |
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＞コンウドンさん、はじめまして これからも、よろしくお願いします。 速度制限のご指摘ありがとうございます。 タイの道路については「タイ交通取締マル秘読本」という一文をサイトに載せましたが、色々と問題があるみたいですね。これからは安全運転に気をつけたいと思います。 ところで、コンウドンさんのお名前から推測するに、コンケーンかウドンターニの近くにお住まいなのでしょうか？ |
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ご無沙汰しております。 ナコンシータマラートでクメール様の塔を見かけたのでお知らせします。 ナコンシータマラートから４０３号線を南下した２７㎞地点、国道の西側です。 所在地はナコンシータマラート県ローンピブーン郡サムローイグラー部落です。 国道の分離帯から撮ったので、写真はあまりよくありません。表面にセメントで後世に飾り付けがしてありますが、塔のなかにヒンズーの神々が祭ってあり（現在のものですが）上部にそれらしい彫刻がことつあります。何よりも砂岩のナークの破片があったので、クメールのものと判断しました。 隣家の人は、いろいろな宗教が祀られていると云いましたが、国道拡幅の時に、古いものだから取り壊さないでくれと言う要望があり、残されたのだそうです。周りは民家で管理者はいないようでした。 |
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＞にんじゃ Ｑさん、貴重で面白い情報ありがとうございます。 タイに残るクメール遺跡で一番南に位置するのは、ペチャブリーの「カンペーンレーン遺跡」と言われています。 歴史を紐解くと、クメール王朝はアンコールワットを建設したスールヤヴァルマン２世（在位1112～50？）の時代、ナコンシータマラートまで領土を広げました。 私も南タイに旅行時には、何でペチャブリーよりも南にクメール遺跡が無いのかな？と、云う疑問を持ちながら車を走らせていましたが、ついにクメール遺跡には遭遇できませんでした。 にんじゃ Ｑさんのご指摘のローンピブーン郡の国道沿いの遺跡の塔。写真ではクメール遺跡かどうかの判別はできませんが、行く機会があればぜひ寄ってみたいと思います。しかし、いかんせん、ナコンシータマラートは遠いですね。 ＞クメール遺跡にも関連する、ベトナム中南部に存在したチャンパ王国の遺跡を見に行こうと、現在ベトナムについて調べています。ベトナムといえば私たちの世代で、まず思い浮かぶキーワードは「ベトナム戦争」ですね。 その「ベトナム戦争」をテーマにした傑作小説が開高健の「輝ける闇」です。その開高健の記念館が茅ヶ崎市にあると聞き、今日出かけてきました。「開高健記念館（写真）」で、本を４冊とポストカードを購入し、平塚で家人にステーキを奢らせて帰宅しました。充実した日曜日でした。 |
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ふうみんさん バンデアチュマールの情報ありがとう 新年はなんとか行こうと思っています 昨日もスラコックトム（タファヤ アランヤプラテート）近くに行っているのですか 実は 歴史ガすきになるようニとおもって 史明とつけたのに此れがぜんぜん駄目で 歴史音痴デス |
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＞山岸正和さん、こんにちは バンテアイチュマールは新年ですか。この遺跡に行った時には、是非、「ジャヤヴァルマン７世（ヴィシュヌ神）の髪にさしてある簪に注目して下さい」…「東南アジアの遺跡を歩く」の著者の高杉等さんからの指摘です。私も次回に行く時があれば、是非によく見たいと思います。 子供は親の希望通りには育たないものですね。 |
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>タイの道路については色々と問題があるみたいですね。 交通取締りも問題に感じることがありますが タイの運転マナーにも驚かされる事が度々です。 危険を感じるとハンドルで逃げようとするのか 大型バスやトラックの横転や転落事故も多いです。 こちらはピックアップの荷台に人が乗る事も多いですが、 前の車の荷台から人が落ちてきた事もあります。 >コンケーンかウドンターニの近くにお住まいなのでしょうか？ ウドンタニ在住です。 |
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コンウドンさん、ご返事ありがとうございます。 前の車の荷台から人が落ちてきたとは、随分ビックリした事でしょうね。タイでの運転は、動物的な感性が絶対に必要ですね。 ウドンタニの在住ですか。私はウドンタニには１泊しかした事しかありませんので、面白い情報等があれば是非書き込みをお願いします。 |
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またまた騒動はじまったです ーーーー カンボジアのフン・セン首相は８日、政府経済顧問に任命したタクシン・タイ元首相が１２日カンボジア入りし、プノンペンで講演する予定であることを明らかにした。元首相がカンボジア入りすれば、反タクシン派のタイのアピシット政権は猛反発し、国境封鎖など厳しい対抗策に出るのは確実だ。ーーーー 正月のメコンラオーカンボジャータイの国境越えむずかしくなりそうです |
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＞鳩山首相は７日午後、タイのアピシット、カンボジアのフン・セン両首相と官邸でそれぞれ会談し、海外逃亡を続けるタイのタクシン元首相の待遇をめぐり両国関係が悪化している問題で強い懸念を伝えた。 ＞ＡＳＥＡＮのスリン事務局長は、両国政府に「最大限の自制」を求めた。１４日からの「ＡＰＥＣ会議」などを控え、ＡＳＥＡＮが分裂状態にあるとみられることは許されないと述べた。 ＞上記のニュースから、鳩山首相はメコン開発に３年間に５０００億供与すると言ったのに無視されたみたいで、今後は「ＡＰＥＣ会議」でホストのシンガポールに期待するしか無いようですね… |
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はじめまして、こんにちは。ひろと申します。いつも、本当にいつもHPを楽しく拝見させていただいております。 僕も大タイファンで、今までに12回行っており、年末に休暇を取って13回目です。今回は国境越えを派手にしようと思い、北はヴィエンチャン、南はトレンガヌまで足を伸ばそうと思っております。 今までいろいろ旅行記を探してきて、僕の感性に合うものがなかったけど、ふうみんさんのHPは正にぴったり！写真が多い、食べ物多い、酒が多い！現地にいる雰囲気に浸れるのですよ。 12月に行かれるのですか？ラオスにも行かれるのですね。20代の若者を連れた30代後半の男がメコン川付近でビール飲んでたら僕です。ぜひ一杯ご一緒させてください！ 画像は去年の12月、フエサイでの典型的なお店です。 では。 |
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＞ひろさん、こちらこそよろしくお願いします。HPを気に入っていただき、ありがとうございます。 年末の旅の予定、楽しそうですね。ところで、トレンガヌ？とはマレーシアですか？そうしますとビエンチャンからは、すごい距離の移動になりますね。 ＞私の旅の予定は、残念ながらメコンやタイやラオスではなく、ベトナムを予定しています。来年の１月末ごろにベトナム中南部のチャンパ遺跡（地図画像添付）を巡ろうと計画中です。初めてのベトナムで不案内の地理、さて、どうなりますか。 |
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お返事ありがとうございます。 ベトナムですか。不案内、結構じゃないですか。旅の醍醐味ですね。意外な場所に素敵なものが見つかるかもしれません。 マレーシアは10年ぶりなので楽しみです。でもその前にソンクラーやトランなど、南部を見たいと思います。ヤラーやナラティワートはちょっと治安的にきついかな？どう思われます？ |
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＞ヤラーやナラティワートはちょっと治安的にきついかな？どう思われます？ ひろさん、私も２年前のタイ一周の時にマレーシア国境に是非とも行きたいと思いました。その時、タイ在住の友人から、「危険だから、タイ深南部には絶対に行くな！」と忠告を受け、私の旅行記の「タイ大周遊」の８日目に次のように書き、行動しました。 「最初４３号線を右折して、タイ南部屈指の商業都市のハジャイに行くつもりだった。今回は断念し、直進してソンクラーに向う。外務省から、下記のテロについての渡航情報があり、残念ながら断念した。 …南部３県（ヤラー県、ナラティワート県及びパッタニー県）及びソンクラー県の一部（ハジャイ）において、これら地域への渡航については延期されることをお勧めします。」 この考えは今も変わりません。外務省が危険情報を出している地区に、わざわざ遊びで行くのは「冒険」ではなく、「無謀」だと思います。よく、中近東で旅行者が被害に会いますが、該当地区には危険情報が出ています。 下記の外務省海外安全ホームページに詳しく載っています。ついでに地図を添付します。 http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=007 |
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ひろさん ヤラ パッタニについては 絶対いかないように この３県は長いタイ（アユッタヤ期）から戦前まで（２次世界大戦）抗争歴史ある パッタニ王国ガあった所 （独立をイギリスガ約束ヲ反故にした） |
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ひろさん わたしは正月ウボンからチョンメック パクセー ドンサイ川（メナム川のひとつ）できればカンボジャ入りしたいがいまひとつ調査中です 私の私見ですが タイイサン ラオ カンボジャ サイムは国が違いますがひとつの文化圏としては同質なもので 南タイ（ナコンシタマラート） チェンマイ北部（ランナー）ほどの違いはありません タイ空港のスワナプンの意味は 黄金の里ですが 中央タイ（先ほど述べた地域）をさす ことばとラオス人(現在タイ）にきました 来月元ラサバナケット王国の王族老人に会えそうですので聞いてみます |
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みなさん、ありがとうございます。ハジャイはどうしても通過することになりそうですが、東海岸はあきらめます。 10年前にパダンブサール通過は数度やったことがあったのですが、スンガイコロク方面はなくて、ぜひ！と思っていたのですが、仕方ないですよね。 ソンクラーも危ないとなると、トランを目指すしかないかな。 南部好きなんですけどね。暑くて、辛くて。 それと、ラオスからの帰り道なんですが、ウドンタニかノンカイに一泊しようと思ってます（25日の夕方に飛行機でウドンタニを出ます）。どちらが街はにぎやかなのでしょう？バーなどを数軒周りたいのです。前回はチェンライからフエサイに行ったのでノンカイやウドンはわからないのです。 |
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ひろさん ノンカイよりウドンタニがでかいです ビエンチャンにつぐ大都市です ３ヶ月前 ハジャイ入りしましたがさほど危機感はありませんでしたが 南は雨がひどくなるので気をつけて トランもソンクランもおなじです |
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＞ひろさん、ソンクラー県の中でもハジャイより、ソンクラー市の方が比較的安全と思います。ただ、ソンクラー市から東海岸沿いのナコンシータマラート方面の道は面白くありません。今回は、無理に深南部を目指さずに、トラン方面でガマンした方がいいのでは…と思います。 今回ヴィエンチャンのメコンを眺めながらビアラオを堪能したのなら、ウドンタニで宿泊した方が街としてはズ～ット面白いと思います（写真）。山岸さんのおっしゃるように街の規模が違います。ちなみに、人口はノンカイ（６万人）、ウドンタニ（２３万人）です。 |
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情報ありがとうございます。 気持ちはウドンタニに傾きつつあります。ふうみんさんのウドン記を改めて読んで、ナイトバザールやイサーン料理に興味を持ちました。ラオスではバンビエンまで足を伸ばすつもりだし、田舎の雰囲気は十分に味わっていることでしょうしね。 ディープサウスは先ほど、ネットでドキュメンタリーを見て、洒落にならない緊張感でした。ハジャイにとどまらず、即座にマレーシアに入ってしまった方がいいみたいですね。 なんのなんの。雨には負けません。雨が降ったら、どこかでお茶でもして過ごします。熱帯の雨は嫌いじゃないですよ！ |
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１年前にクメール遺跡の専用サイトの「クメールの誘惑」を立ち上げましたが、メインサイトの「イサーンの大地走行２０００キロプラス」との整合性や重複性、また管理上の問題などがあり、この度「クメールの誘惑」をメインサイトに併合しました。 これに伴い、「イサーンの大地走行２０００キロプラス」のトップページを「黒」の基調から「白」の基調にデザインを変更しました。新しいデザインはいかがでしょうか？ |
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