イサーンの大地走行2000キロプラス イサーンのメコン写真館
  チェンライ(Chiangrai) 1999年6月、2005年11月





1155号線沿いのウイアングカエンで1年前チェンカーンで別れたメコンに再会だ。思わず感激!








昼食の時間が大分過ぎた。
チェンコンのメコン沿いを走り食堂を探す。




メコン沿いの見晴らしのよさそうな
RIMNUM GUEST HOUSE に入る。




RIMNUM GUEST HOUSEから眺めたメコン。




HUAISAI MAN VIEW POINT から
眺めたメコンは雄大だ。









チェンセーンの夕暮れのメコン。




チェンセーンのメコン沿いの道の街並み。




チェンセーンの夜のメーンストリート。暗い。




メーンストリートの食堂に入った。
国王夫妻の写真が年季物だった。




チェンセーンのボート乗り場でガイドから、
ゴールデントライアングルの説明を受ける。(1999/6)




ラオス領のドンサウに上陸する。ビザ不要、
上陸料は20バーツ
(1999/6)



メコン沿いを歩くラオスの家族。犬2匹、父親、牛、女の子、男の子、
素朴で平和な感じがとても好きな光景です。(1999/6)









ゴールデントライアングルのメコン。右がラオス領、左がミャンマー領でオレンジの屋根はホテル。
ここでメコンはタイ国境と別れ中国、そして源流の5000メートル近い
チベット高原に向かう。(1999/6)



ゴールデントライアングルのメコン沿いの
遊歩道とレストラン。




ゴールデントライアングルのメコン沿いに
建設中の醜悪な施設。




早朝のゴールデントライアングルの土産物店。




醜悪な施設の大仏に朝日が当たり黄金に輝く。




朝靄のメコン。幻想的かつ神秘的な景観を示す。




ゴールデントライアングルのメコン。右がラオス領、左がミャンマー領でオレンジの屋根はホテル。
2005年12月。一年がかりで下流のコンチアムからここまで走って来た。感慨無量だ。




終わり




  


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