イサーンの大地走行2000キロプラス イサーンのメコン写真館
  ノンカーイ(Nong khai) 2004年11月



ブンカラ(BUNG KHLA)



ブンカラ手前のティムフンの滝に寄ったが、
滝まではかなり歩かなくてはならず断念した。




ブンカラ付近の212号線から見たメコン。「メコン街道」の
コンチアムからノンカーイ間でメコンが見える場所は少ない。





ブンカン(BUENG KAN)



ブンカンのメコン河川敷には作物が植えられていた。
のんびりとしたメコンの風景だ。



ブンカンから見たメコン。
ここも遊歩道が綺麗に整備されていた。



ブンカンのメコン沿いのレストランにてゆったりと昼食を摂る。
ガイヤーンをつまみにビアシンを飲む。サバーイ!アロイ!



レストランの建物は裏から見ると
かなり年季が入っている。




ポーンピサイ(PHONPHISAI)



ポーンピサイの10月17日の夜に竜神様が火の玉を
くわえてメコンから飛び去るという有名な地点。



ポーンピサイの河川敷には電飾があった。
夜はさぞかし綺麗だろう。




ノンカーイ(NONG KHAI)



タイ側からはメコンに沈む夕日が見えるロケーションが少ない、ここノンカーイはそのうちの一つだ。




ワットケークの像が乱立する光景は異次元の世界だ。




ノンカーイの夕暮れのメコンにかかる「タイ・ラオス友好橋」
人が歩いているのが見える。




廃線になった旧ノンカーイ駅。




宿泊したメコンに面したロイヤルメコンノンカーイ。




ノンカーイの早朝のまだ誰も居ないイミグレと連絡船。




ノンカーイの早朝のまだ誰も居ない街中のメイン道路。





ターボ(THA BO)



ノンカイーからメコンに沿った旧道をターボまで走る。その途中で
出会ったメコンに面した休憩所。こんな所で昼寝をしたい。




ターボの街の中心地にはセブンイレブンがあった。





シーチェンマ(SI CHIANG MAI)



シーチェンマイのメコン対岸は
ラオスの首都ヴィエンチャンが眺められる。




シーチェンマイのイケスと漁師。





サンコン(SANGKHOM)



サンコンのメコン沿いでハンモックで寝る人と
木陰で読書する人、とてものどかな光景だ。




サンコンはメコンに面した明るい町並みだ。






  


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