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タイの東。その最果ての村 Ban Woen Buek の学校のグランド横から眺めたメコン。
タイ・ラオス国境はここから2kmほど下流(東)にある、メコン支流の Huai Cham Nak。
国境線は小川に沿ってその水源まで5kmほど南下し、そこから先は分水嶺(尾根)に沿って
エメラルド・トライアングルに到達します。(バンコク探険ノートのShinjiさんより)
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Ban Woen Buek の学校で国境を確認する「ふうみん」
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メコンに案内してくれたグランドでサッカーに興じていた少年
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タイ最東端のタイ・ラオス国境に接するコンチアムのラオス国境から昇る朝日。
左側のメコンに右側からムーンリバーが合流しラオス領内に流れ入る。
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トーセンコンチアムリゾートの朝日を浴びる
ツウカラーリバーを巡る遊覧船。
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トーセンコンチアムリゾートから眺めた
メコンとムーンリバーの合流地点の夕暮れ。
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トーセンコンチアムリゾートのオープンテラスのレストランから眺めたメコンとムーンリバーの合流地点。
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コンチアムのムーンリバーの河口で朝日を浴びる漁船。
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コンチアムのムーンリバーの河口で夕日を浴びる漁船。
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コンチアムの朝市には新鮮な獲れたての魚介類が並ぶ。
メコンとムーンリバーの合流地点は魚も豊富みたいだ。
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コンチアムの朝市には新鮮な野菜が豊富に売られていた。 タイの食べ物の豊かさを改めて認識した。
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対岸のラオスにボートを貸切り(300バーツ)渡る。そこから眺めたメコン。
左端に見える建物が、宿泊したトーセンコンチアムリゾート。
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ラオスに行く途中に二色川を眺める。
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対岸のラオスに接岸。ラオス入境料は50バーツ。
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ラオスの子供たち。
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ラオスの免税?売店には洋酒と蛇酒が並ぶ。
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パーテム国立公園のメコンに侵食された断崖を下から眺める。空を覆うようだ。
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パーテム国立公園の断崖にある壁画に行く道から
眺めた木々の間に見え隠れするメコン。
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パーテム国立公園の展望台からメコンを望む。
右側がタイ左側がラオス。
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古代人の描いた壁画が鮮明に残っている。
右端には手のひらがペイントされている。
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サオチャリアンの溶岩が固まった
きのこ状の奇岩。
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パードンナムから眺めたメコン。下に見える船がいい感じだ。
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パードンナムに寺院が建設中だった。
大きな仏像を作っている途中だった。
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その寺院からメコンが見えると思い入って行くと
道はなくなった。Uターンに苦労した。
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パードンナムのレストランでくつろぐ「ふうみん」。
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落差数メートルのHuay Na-Muang Yaiの滝。
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大河メコンは両側の岩場に挟まれ、幅百数十メートルに狭まる。
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サオヒンツは2キロ先を右折して入ると云う表示だが
直ぐに右折して民家の庭先に入ってしまった。
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駐車場に車を置いてメコンを見に行ったらメコンが無い。
辺り一面は見渡す限りの岩場だった。
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大河メコンはサオヒンツで幅100メートル位に狭まる。
崖の下、数十メートルが水面だ。
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数十メートルの崖下のメコンに降りて漁をする
サオヒンツの川漁師。
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ケマラートの船着場から眺めたメコン。
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メコンの船着場は数十メートル下だ。
荷物運搬用のリヤカー。
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メコンの船着場で船を待つ乗客。
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メコンの船着場で客を待つトクゥトクゥは
大きな木の下の木陰で待機する。
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ケマラートの下流の支流の上に架かる橋から。
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サオヒンツで幅100メートル位に狭まったメコンは
上流のケマラートでは大河の風格を見せる。
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ケマラートのメコン沿いは遊歩道が整備されていた。
タイのメコン沿の町は何処も遊歩道が整備されている。
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