| 遺跡名 |
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| ターパーデーン Ta Pha Daen |
| 場所 |
スコータイ
Ｓｕｋｈｏｔｈａｉ
San-Ta-Pha-Daeng or Deity Shrine
Tambon Mueang Kao, Amphoe Mueang Sukhothai, Chang Wat Sukhothai 64210 |
| 位置情報 |
17.021323, 99.703167 |
| 創建年代 |
アンコールワット様式
Angkor Wat Style |
| 見学日 |
２００５年１２月 |
| 配置図 |
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| コメント |
●概要…アンコールワットを建設したスルーヤヴァルマン２世（1113〜1150）の時代に建てられたといわれる。
スコータイに残る最も古いラテライトのクメールの建造物で、祠堂の上部は失われているが前室は残されている。
もとはヒンドゥー教の神殿で、祠堂内からはアンコールワット様式の神像が数体発見された。
●行き方…スコータイ遺跡はスコータイ市内から１２号線で西に１４キロほど離れたムアンカオ（古い町）と呼ばれる地域にある。
スコータイ遺跡公園の中心ワットマハタートの北側にある。
●一口メモ…スコータイ遺跡公園は大変に広く、車なら快適に回れるが徒歩ではキッイ。中心部だけならレンタルサイクルがオススメ。
入場料金、シーサッチャナーライ遺跡公園と３０日間使用共通券で１５０バーツ
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