行程2日目>麒麟山から燕三条へ



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なりた温泉


■8:23

「なりた温泉」は、早朝の6時から営業している。

泉質はナトリウム-硫酸塩・塩化物泉で源泉かけ流し。

ゴルフの練習場やビール園や宿泊施設などを備えた温泉施設だ。


昨日に引き続き、朝風呂でリフレッシュする。


福島県立博物館


■10:41

「福島県立博物館」へは、猪苗代湖の南東を走る国道294号線を選択した。

なかなか快適なドライブだった。


福島県立博物館は、鶴ヶ城の三の丸跡に1986年に開館した、きれいで広々とした建物だ。



■10:47 土偶。 左は、縄文時代後期 山貫地貝塚。 中と右は、縄文時代晩期 南原遺跡。



■10:47 大きな耳飾りを付けた土偶。縄文時代後期 山貫地貝塚


■10:48

土偶にキャプションがついている。


「私は結髪(けっぱつ)土偶と申します
寝たままで失礼します」


■10:48

左の土偶のキャプション。

「私は蹲踞(そんきょ)土偶という名前です
福島市の上岡遺跡出身です」


右の土偶キャプション。

「私はハート土偶といいます
郡山市の荒小路遺跡で寝ていたら発掘調査隊の人に起こされました」


■10:49

土笛。

左は、縄文時代後期
中祭遺跡

右は、縄文時代
毘沙門堂遺跡


■11:01

綺麗な「福助像」に出会った。

この福助像は、明治~昭和時代に活躍した会津本郷の陶工・本郷嘉市の作品。

陶製で色絵と金彩が施されている。


やないづ縄文館


■12:13

「道の駅 会津やないづ」にある「憩の館 ほっと in やないづ」で昼食を摂る。

この近くの「蕎麦処ふなき」で昼食を予定していたが、残念な事に休みだった。


■12:24

同じフロアにある「やないづ縄文館」に入館する。

やないづ縄文館には、柳津町石生前遺跡などで発掘された土器・石器・土偶や復元住居などが展示されている。


2階の展示室は臨時休館のため、見学できなかった。



■12:25 土器。すぐ隣の新潟などとの交流を物語る、縄文時代中期の「火炎系土器」が展示されていたのはうれしい。


■12:26

土偶。

縄文時代中期

石生前遺跡


■12:26

土偶の顔の欠片だが、何故か目が合ってしまった。


■12:27

深鉢型土器。

縄文時代中期

石生前遺跡


麒麟山へ



■12:47 「柳津瑞光寺橋」から、「霊厳山圓藏寺菊光堂」を望む。この、霊巌山ある虚空蔵堂は「柳津虚空蔵」として知られ、村松山虚空蔵堂、金剛證寺などと共に日本三虚空蔵のひとつに数えられている。



■13:17 国道459号線の「磐越西線」を跨ぐ橋の上から、飯豊連峰を望む。


狐の嫁入り屋敷


■13:42

新潟県に入り、「麒麟山」を目指す。

そして、阿賀町津川にある「狐の嫁入り屋敷」に到着。


この場所は「旅のはじめに」に記した、「麒麟山へ行こう」の目的地だ。



■13:43 「狐の嫁入り屋敷」の庭には、阿賀野川と麒麟山をバックに狐の嫁入り行列の石像が置かれていた。



■13:45 2階からは、「麒麟山」の全容が望める。麒麟山の名は、中国の想像上の動物「麒麟」の姿に似ていることに由来すると言われている。この山では昔、狐火が見られたことから狐火にまつわる数多くの話が存在している。


■13:50

狐のお面が飾られていた。


■13:51

白無垢の花嫁衣裳。


新津温泉


■15:14

「新津温泉」へは、カーナビが1本裏の道(一台がかろうじて通れる)を案内したので、往生してたどり着いた。

温泉マニア垂涎の湯で、1951年の石油採掘の際に発見された温泉。

入浴後の強烈なアブラ臭には、とても閉口した。

アトピーに良く効くらしく、ペットボトルに源泉を汲んでいる人がいた。


■15:36

この温泉は、「新潟観光ナビ」に下記のように紹介されている。https://niigata-kankou.or.jp/blog/741

昭和29年にオープンした日帰り温泉で、場所は新津のほぼ市街地。
昔から地域の人にひっそりと親しまれてきた温泉だったけれど、近年の温泉ブーム、さらにインターネットの普及による口コミなどにより、その個性的なたたずまいや泉質が全国区へ拡散。
メディアで取り上げられるようになり、全国から温泉マニアが訪れる「聖地」となりました。


三条市歴史民俗産業資料館


■16:32

新津温泉を出て、「三条市歴史民俗産業資料館」へ急ぐ。

開館は5時迄だが、4時半で閉める施設もあるからね。


・・・どうにか間に合った様だ。



■16:34 やはり新潟だ。吉野家遺跡出土の「火焔型土器」と「王冠型土器」が展示されている。



■16:35 深鉢型土器 縄文時代中期 吉野家遺跡


■16:38

土偶。

縄文時代晩期

上野原遺跡


コンフォートホテル 燕三条


■16:57

「コンフォートホテル 燕三条」にチェックイン。


酒彩 粋


■18:23

夕食は燕三条で評判の良い「酒彩粋(すい)」にした。

予約したほうが良いとの口コミで、前日に予約を入れた。

お店に入り、食事をしていると断られる客がいたので、予約しておいて正解だった。



■18:39

豪華なお通しと、まずはビールから。


■18:59

麒麟山の熱燗を2合。



■19:00 刺身は、甘エビと、活〆のあじ、ほっき貝。この刺身はとても美味かった。


■18:34

牡蠣とほうれん草のクリーム煮。


■18:41

もち豚のしゃぶしゃぶサラダ。


■18:53

村上牛のハンバーグ。


そして、麒麟山の熱燗を2合追加。これは余分だったかな!

満足した夕食だったが、お値段はそれなりだ。




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