|
|
|
|
|
■11:44
ヨニがあることにより、シヴァ神を祀った神殿だった事がわかる。 |
|
|
|
|
|
■11:45
南西にある池は、当時のバライか?
その近くには、遺跡の石が散乱していた。 |
|
|
|
ピマーイ(Phimai) |
|
|
|
|
|
■12:23
ピマーイ(Phimai)の歓迎ゲートをくぐる。 |
|
|
|
|
|
■12:31
ピマーイの街中に入ると、大勢の人で賑わっていた。
スマホで調べたら、今日から3日間にわたり「ピマーイフェスティバル」が開催されていた。 |
|
|
|
|
|
■12:44
昼食を摂ろうとしたが、街中には駐車スペースもない。
仕方がない、「ピマーイパラダイスホテル」の駐車場に車を停める。 |
|
|
|
|
|
■12:53
パラダイスホテルで、カオパッドとビールを注文。
ビールの小瓶を追加した。
昼食代、200バーツ。 |
|
|
|
ピマーイ国立博物館(Phimai National Museum) |
|
|
|
|
|
■13:18
ピマーイ国立博物館(Phimai National Museum)に入館。
入場料、100バーツ。
街中の喧騒が嘘みたいに静寂だ。駐車場には数台の車しか停まっていない。 |
|
|
|
|
|
■13:21
まずは、「ジャヤヴァルマン7世」の座像にご対面。
タイの博物館は「ふうみん」の知る限り、スリンの博物館を除いてすべて館内は撮影禁止だった。
撮影には、許可をもらうか隠し撮りをするしかなかった。
しかし、数年前から全面的に写真撮影が許可された。これは、世界的な潮流でもある。
JAYAVARMAN Ⅶ
LOPBURI ART (BAYON STYLE)
13TH CENTURY |
|
|
|
|
■13:22 FRAGMENT OF PEDIMENT , DEPICTING A SCENE OF SHIVA AND HIS CONSORT,UMA KHMER
ART , 10TH CENTURY |
|
|
■13:23 LINTEL , DEPICTING INDRA MOUNTED ON THE DEVINE ELEPHANT AIRAVATA KHMER
ART(KOH KER STYLE), 10TH CENTURY |
|
|
■13:25 LINTEL , DEPICTING DEITY SEATED ON THE HEAD OF KIRTIMUKHA OR KALA KHMER
ART(KOH KER STYLE), 10TH CENTURY |
|
|
■13:31 PEDIMENT(INCOMPLETE) LOPBURI ART , 11-12TH CENTURY |
|
|
■13:45 LINTEL , DEPICTING GAJALAKSHMI LOPBURI ART , 10TH CENTURY |
|
|
■13:46 ヨニとヨニの内部に置かれたディープストーン。木の葉状の金片と水晶の玉。 |
|
|
|
■13:47
クランプ(ちぎり)。
クランプ(ちぎり)は、石材を固定するために用いられた。
良質の鉄材のため、農民に農具として転用された。
上の写真の金片や水晶、そしてクランプなどを採るために、クメールの遺跡や遺物が破損されたともいう。 |
|
|
|
|
|
■14:03
「ふうみん」は夢中で写真を撮っていたが、飽きた「yayo」はベンチでオカリナを吹いていた。 |
|
|
|
ピマーイ(Phimai ) |
|
|
|
|
|
■14:13
ピマーイフェスティバルのため、「ピマーイ遺跡公園」の駐車場は露店で一杯だった。 |
|
|
|
|
|
■14:17
ピマーイ遺跡の周辺道路は駐車している車で空きがない。
仕方がない、ピマーイは過去に3度ほど見学しているので今回の見学は断念する。 |
|
|
|
Prasat Prang Phon Songkhram |
|
|
|
|
|
■14:32
Prasat Prang Phon Songkhram を目指し1015号線を走る。 |
|
|
|
|
|
■14:48
Phon Songkhram の駅舎を新築していた。 |
|
|
|
|
|
■14:51
Prasat Prang Phon Songkhram の周辺は天日干しの稲で一杯だった。
木の下では、おばあさんが昼寝をしていた。 |
|
|
|
|
|
■14:51
この遺跡の案内板には、発掘当時の写真や遺物が表示されていた。
参考になりますね。 |
|
|
|
|
■14:52 Prasat Prang Phon Songkhram は、ジャヴァルマン7世が13世紀に102ヶ所造った「施療院」の一つである。 |
|
|
|
■14:53
塔門は復元されていた。 |
|
|
|
|
|
■14:54
祠堂内にはレプリカのクメールの神像が置かれていた。 |
|
|
|
|
|
■14:55
経蔵。 |
|
|
|
|
|
■14:56
経蔵内にはヨニが置かれていた。 |
|
|
|
|
|
■14:58
遺跡の周辺で、天日干しの稲を整理するおばさん。 |
|
|
|
チャイヤプーム(Chaiyaphum)へ |
|
|
|
|
■15:11 チャイヤプーム(Chaiyaphum)へ向かって走る。その途中の刈り入れが終わったイサーンの風景。「ふうみん」はこの景色が大好きだ。 |
|
|
|
■15:24
未舗装の4ケタ道を走る。
チャイヤプームへは、2068、2148、2256、2272号線と4ケタ道を走るが、グーグルナビのお陰で安心して走行できる。 |
|
|
|
|
■15:35 2156号線を走る。4ケタ道は通行量が少なく快適に走れる。 |
|
|
■16:09 21号線に合流し、チャイヤプームへ向かって走る。 |
|
|
■16:18 チャイヤプーム(Chaiyaphum)の歓迎ゲートをくぐる。 |
|
サイアムリバーリゾート(Siam River Resort) |
|
|
■16:29 市内のロータリーで右折して、チャイナプーム病院の横の道に入り、サイアムリバーリゾート(Siam River Resort)に到着。 |
|
|
|
■16:35
このホテルは、タイ人向けのホテルだが問題ない。
バルコニーも付いている。 |
|
|
|
|
|
■16:49
バルコニーから庭を眺める。 |
|
|
|
|
|
■16:56
ホテル内の散歩に出かける。
リゾートと名前が付いているだけあって、プールがあった。 |
|
|
|
|
|
■16:58
猫が寄ってきた。
名前を「ごんべい」と名付けた。 |
|
|
|
|
|
■17:01
2階建ての本館。
乗ってきたレンタカーは、プーメリアの木の下に駐車した。
今朝みたいに、鳥のフンだらけにならなければいいが。 |
|
|
|
|
|
■19:01
夕食は、ホテル内のレストランにした。 |
|
|
|
|
|
■19:38
レストランに入り、ビールと3種類の料理を注文。 |
|
|
|
|
|
■20:04
このエビのから揚げが、カリカリしていて旨い。
ビールが進む。 |
|
|
|
|
|
■20:13
エビのから揚げのシッポは、すべて「ごんべい」の夕食になった。
夕食代、570バーツ。 |
|
|
|