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7:02 メコンには朝靄がかかり、正面の三角山は見えない。今日の天気は大丈夫かな? |
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7:15
朝食は我々2人だけだ。旨くも無いセットメニューの朝食を摂る。
あの団体客の朝食は、どうするのだろう?と思っているとトラックが来た。 |
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7:32
トラックには食材が積まれており、隣のテーブルで支度をする。
何かこちらの方が、ず~つと、おいしそうだな! |
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8:36
チェンカーンヒルリゾートの周りを散歩する。
今日は、特に急いで出発する必要は無い。 |
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8:52
三角山にかかっていた雲も取れて来た。今日の天気は大丈夫そうだ。 |
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9:32
チェンカーンヒルリゾートを出発して、Wat Tseesomsanook の前のメコンに面した公園には、大きな石の男根が飾られている。
前に来た時はまだ建物は出来ていなかった。それにしても、どんな民間信仰なのだろう? |
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9:34
Wat Tseesomsanook の破風には、ガルーダに乗ったビシュヌ神の彫刻があった。 |
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9:46
211号線を走ると、木々の間からメコンが望める。
この211号線を走るのが好きな理由だ。 |
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9:58
牛飼いの少年。学校には行っているのだろうか? |
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10:26
パクチョム(Pak Chom)のバスステーションの脇には、大きな市場があった。
右側はもうメコンだ。 |
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10:55
タイ東北部(イサーン)のメコン沿いで、この様に道路とメコンが平行して見える道路は、211号線のごく一部だけだ。 |
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11:38
サンコム(Sang Khom)はメコンに沿った明るい街並みだ。
まずは、ガソリンスタンドと食堂を探す。 |
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11:43
ガソリンスタンドに寄り給油する。
ガソリンスタンドの片隅にバスが駐車していた。
そのバスの荷室に中にハンモックを吊るし、運転手が昼寝をしていた。遠くバンコクから来たのだろうか?
★給油DATA
950バーツ、29.0L、1L/32.6バーツ。 |
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11:45
ガソリンスタンドの道路の反対側にレストランがあった。
おいしそうだ、行って見よう。 |
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11:46
レストランの中に入ると、メコンの岸辺で魚を釣り上げたばかりだった。
銀色の魚燐が輝いている。新鮮で旨そうだ。 |
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11:58
メコンの岸辺の東屋風の建物に、靴を脱いであがる。
リラックスしてビールを飲んで、料理を今かと待っている「ふうみん」。
極楽!極楽! |
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12:08
メコン川では、親子らしい漁師が網を打っていた。
のんびりとした光景だ。 |
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12:16
先ほど取れた魚のトムヤムとカオニャオ。それに春雨のサラダの昼食。
メコンの心地の良い川風にあたり、辛いスープとサラダが、とてもビールに合う。
昼食代、280バーツ+チップ20バーツ。 |
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12:59
サンコムの街中から2376号線を南下して、プープラバート歴史公園(Phu Phra Bat Historical Park)に向う。
雨が降ってきた。 |
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13:52
サンコムの街から約1時間、2376号線、2348号線と走る。
プープラバート歴史公園に隣接する、ワットプラタートプラブッダバートブアボック寺院(Wat Phra That Phra Phutthabat Buabok)に着いた。 |
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13:54
仏足石を祀る仏塔は、8,5メートル四方の台座に高さ45メートルの方形の建物だ。
写真を撮っているとラオス様式の仏塔から、白い僧衣のメーチー(尼僧)が出て来た。
我々の日本語に耳を止め、「日本の方ですか?」ときれいな日本語で声を掛けて来た。
このブアボック寺院に修行に来て、初めて日本語を聞いたと言う。 |
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13:57
メーチーはラオス人で、「この寺院に来てからは物質的に豊かではないが、精神的にはとても豊かだ」と言う。
過去、日本には長年住んでおり、恋人の日本人とは今でも毎日携帯で話をしていると言う。
彼女の厳しい外国人評を紹介しよう。
・「日本人は礼儀正しく素晴らしい民族です。」
・「白人は野蛮です。」
・「タイ人はバカです。」
・「ラオス人は最低です。」
何か日本人として、面映い感がした。 |
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14:03
メーチーの案内で仏塔内に入る。安置されている仏足石は長さ193センチ、幅90センチ、深さ60センチ。
仏像の後にはネオンが瞬き、安っぽいパチンコ店見たいだ。
とても、罰当たりな感想。 |
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14:05
仏塔に入る門の上にカーラの彫刻があった。
ここに来た目的の一つは、クメールの影響があるか知りたかったからだ。クメール王国はジャヤヴァルマン7世の治世下、13世紀初頭には中央ラオスにまで版図を広げた。
その影響下にあったクメールの遺物を探したが、残念ながらこの寺院には無いようだ。 |
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14:11
プープラバート歴史公園に入る。入場料30バーツ。
タイの歴史公園は30バーツなのに、国立公園は400バーツとぼったくり料金だ。
多分、役所の管轄が違うからなのだろう。 |
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14:18
駐車場の横にインフォメーションセンターがあり、中に入ると灯りを付けてくれる。
この彫刻はどう見てもクメールの物だ!期待に胸を躍らす。
公園内を歩いていくと、専属のガイドの方が先導してくれた。 |
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14:43 プープラバート歴史公園の一番の目玉、奇岩ウサーの塔(Hoh Nang U-sa)。古代人が住んでいたという。奇岩の塔の周りを結界石(セーマー)が囲んでいる。
この結界石はドヴァーラヴァティーの物のようだ。と言う事はクメールに先駆けて、ドヴァーラヴァティーの版図がタイ東北部(イサーン)まで及んでいたと言う事なのか。 |
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14:48
巨石をくり抜いたプール。後に見える長い棒を差し入れると深さは4メートル位もある。
一瞬クメールの聖池バライと思ったが、こんなものは見たことが無い。ドヴァーラヴァティーの物のようだ。
それにしても大変な労力だ。何に使用したのだろう? |
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14:53
この穴は結界石の内部にいくつもあり、油を入れて火を付けたらしい。
宗教儀式の時に使用したと思われる。漆黒の闇の中では、すごく神秘的だっただろう。 |
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14:55
ガイドが「クメール!」と言った。思わず「クメール?」と聞き返す。
ついに見つけた。クメールの遺跡を!
間違いなくクメールの仏像だ。ジャヤヴァルマン7世時代の13世紀初頭ごろの物だろう。 |
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14:57
ガイドがこの裏にもある言う。倒壊した岩の間から3体の彫像が見える。
岩の隙間から刺し込む光が神々しい。
喜ぶ「ふうみん」に、「yayo」が良かったわね!声を掛けた。ガイドも嬉しそうだった。 |
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14:59
この倒壊した巨岩の下の岩の左右に、クメールの彫像が彫られている。 |
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15:02
近くの岩に象の壁画があった。3000年ぐらい前の古代人の物だ。
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15:04
プープラバート歴史公園は、3000年前の古代からドヴァーラヴァティー、クメールと続く歴史の遺産がある素晴らしい公園だ。
このプープラバート歴史公園は、2007年に国連教育科学文化機関(UNESCO)の世界遺産に指定された。
案内してくれたガイドの方に丁重にお礼をした。 |
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15:49
2348号線を走り、Ban Phue の街中を通る。こんな田舎にもセブンイレブンがある。
ここから、2021号線に入るつもりが標識が無く少し迷う。 |
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16:08
2021号線を走る。小学校の生徒の下校時間だ。 |
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16:43 2号線に入りノンカーイ(Nong Khai)へ向う。明日からの行程を考えるとウドンターニ(Udon Thani)の方が便利だが、あえてノンカーイを目指す。その理由はノンカーイグランドホテルに泊まって見たかったからだ。 |
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16:56
ノンカーイの2号線と212号線の交差点。直進するとノンカーイの市街に入る。
右折して、今夜の宿ノンカーイグランドホテル(Nong Khai Grand Hotel)へ向う。 |
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17:09 ノンカーイグランドホテルから眺めたノンカーイの街並み。残念ながらメコンは街並みの向こうで、ここからでは見えない。 |
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17:50
ホテルの2階にあるタイマッサージに行く。
マッサージ師は、マッサージを始めて1時間を過ぎた後は、ただ惰性で揉んでいる様だった。
「yayo」もとても不満げだった。
料金は、2時間300バーツ+チップ100バーツ。 |
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21:06
マッサージの後に夕食に行くが、雨が降っており街中は暗く、適当な店が無い。
ロータスの中のピザーラに入る。サラダバーのタイ人のおばさんの非常識な行為を見、また店員の態度が悪く早々に立ち去る。
夕食代418バーツ。
ロータスで寿司とパンとフルーツを買い、ホテルの部屋で食べ直しだ。 |