31 伊豆まつざき荘への家族旅行 2023.02



長男が平日に休暇が取れたので、温泉でも行かないか?と連絡があった。車と運転そして、ガソリン代・高速代は負担するという。ただし、旅館代は持ってくれとの事。

そこで、西伊豆の松崎温泉にある「伊豆まつざき荘」を予約して、「ふうみん」と家人の「yayo」と長男の3人で出かけることにした。


沼津にある「お食事処 山正」は、以前にも来たが事があるが、評判の良い海鮮料理屋だ。

長男もネットで調べてきて、是非行きたいという。

昼時は混むので、11時30分開店の15分前に着き名前を書いて待つ。


「yayo」は、「限定ランチ握りDX」を注文。


「ふうみん」は、「お刺身定食DX」と恵比寿ビール。

今回は運転しないから、アルコールは飲み放題だ。


食いしん坊の長男は、「山正丼」とあと数点を注文。


「イカゲソのゴロ焼き」を長男は絶賛。


「鯖の塩焼き」と「イカ刺し」も注文。


「伊豆の国市郷土資料館」は、伊豆の国市立中央図書館の2階にある。



市内6か所から出土した縄文中期の縄文土器を、ガラス越しでなく展示してあるのはうれしい。


この資料館の目玉は、縄文土器の草創期と早期の物がある事だ。

静岡県指定文化財に指定された大仁地区の仲道A遺跡から、草創期の土器が多数出土している。

この草創期の深鉢は、口縁部に押圧縄文を4列、腹部には回転縄文が施されている。


原体側面圧痕文土器

縄文時代草創期
仲道A遺跡


こちらも、仲道A遺跡から出土した草創期の深鉢。


半置反転文土器

縄文時代草創期
仲道A遺跡


釣手付土器

仲道A遺跡


同じフロアにNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で使用した、運慶の彫った北条義時像が展示されていた。

縄文土器にも負けない、その迫力と存在感に驚いた。


松崎温泉にある「伊豆まつざき荘」にチェックイン。

駿河湾を目の前に佇む伊豆まつざき荘の温泉は、最上階の6階にあり眺望が楽しめる。

泉質は、カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉。


弁天島は、「古代島」(巨鯛島)と呼ばれ、海岸より海を渡って往来した小島だったが、河川工事により陸続きとなった。

99段の石段を登りつめた頂上には、厳島神社が鎮座している。

島には、一周200メートルの遊歩道があり、散歩には最適だ。



部屋から眺めた夕暮れ。一面が朱色に染まり、まるで別世界のようだ。


温泉に入浴後は、お待ちかねの夕食だ。


「松崎燻りきびなご」と「サザエの刺身」。






ホテルの窓から眺めた、早朝の「弁天島」。



ホテルの窓から眺めた、南側の景色。


朝食をいただく。



「石部棚田」は、東日本では珍しい石積みの棚田で、眼下に駿河湾を一望出来る。晴れた日には、富士山・南アルプスをも望める絶景の棚田だ。



下から見上げると、石積みの棚田がよくわかる。


南伊豆にある友人の墓参りを済ませ、友人の奥様と我々3人で昼食を摂る。

下賀茂温泉の「地魚料理 信」に入り、「おまかせ海鮮丼」を注文。


食いしん坊の長男は「地魚御膳」を注文。


昼食の後は、青野川沿いの「みなみの桜並木」を鑑賞する。

腹ごなしには丁度いい。



松崎町では、「世界でいちばん富士山がきれいに見える町」との宣言をしている。「雲見海岸」からは、駿河湾に鎮座する雄大な富士山が眺望できる。


帰りは小田厚ではなく西湘バイパスを選択したため、平塚で大渋滞に巻き込まれた。

相模原の「徳樹庵」で夕食を摂る。


長男は我々を自宅に送り、横浜に帰っていった。

・・・お疲れさまでした。
イサーンの大地走行2000キロプラス 小さな旅のアルバム
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