28 飯豊温泉「梅花皮荘」に行こう 2022.05
現役を引退して、御隠居生活に慣れた「ふうみん」は、朝のラッシュの電車は大の苦手だ。

今日は、10時半に東京駅で待ち合わせ。

そこで、小田急のロマンスカーを利用する事にした。


乗車する「メトロモーニングウェイ42号」は、

町田発  8:34
大手町着 9:23


待ち合せ時間より少し早く着いたので、丸の内界隈を散歩する。

・・・知らないビルが増えたな!



逆光になるが、修理した東京駅のレンガの建物はステキだね。


「東京ステーションホテル」のエントランス。

赤レンガが映えている。


今回の旅行のメンバーは、「秋ちゃん」と吟行の会の「リーダー」と私「ふうみん」の3名だ。

常連の「さっぽろさん」が居ないのは、寂しい限り。


東京発 10:52
米沢着 13:07

つばさ187号に乗車する。


米沢駅から、直ぐ近くの「お食事 松月」に入いり昼食を摂ろう。

本当は、米沢牛の美味い食事処で昼食を撮りたいが、これからレンタカーを運転しないといけないから、アルコールはご法度だ。


米沢牛の入った「牛肉ラーメン」を注文。

ネットの評判は良かったが、出てくるのが遅く、味もマアマアだった。


駅レンタカーの「アクア」を借りて、「米沢市上杉博物館」に入館。

特別展「戦国京都と上杉家」を開催中だ。


特別展の目玉、国宝の「上杉本洛中洛外図屏風」が展示されていた。

撮影禁止だったので、左記の写真は、米沢市上杉博物館のWebサイトより拝借。



ロビーに展示されている能舞台と能人形


「上杉神社」は、米沢城址にある。その上杉神社の拝殿に参拝。

薦被りが気になった。


「上杉鷹山公之像」と、有名な短歌の碑。

成せばなる 
なさねば成らぬ 
何事も 
成らぬは人の 
なさぬなりけり


「飯豊温泉 梅花皮荘」に到着。

早速、浴衣に着替えて「別館 川入荘」の露天風呂に入ろう。


この景色と源泉かけ流しの露天風呂に浸かり、旅の疲れを癒す。



2階のレストランから眺める飯豊山峰は、窓に映る灯りとのコラボが幻想的だ。


温泉の後は、先ずはビールで乾杯。

山菜を中心とした料理に舌鼓を打つ。

ビールの後は、いつもの「イワナの骨酒」を楽しんだ。






朝の散歩は、梅花皮荘の前の道を飯豊山に向かって歩いていった所から、眺める飯豊山峰の情景が好きだ。



「渡邉邸」は、酒造業・廻船業・大名貸し・新田開発で財を成した豪農・豪商の大邸宅。500坪の母屋・土蔵・名勝庭園などに、往時の風格を偲ぶことが出来る。



庭園の広さは1275平方メートルで、心字池を中心に穿ち築山を配た池泉回遊式になっており、江戸中期、京都より遠州流庭師を招き構築された。



渡邉邸の大屋根は、「石置木羽葺屋根」という日本海側特有の屋根で覆われている。木羽と呼ばれる杉板を約22万枚並べ、それを約1万5千個の川原石で押さえたもので、現存する石置木羽葺屋根の建造物の中では日本最大の規模を誇る。


「ふうみん」にとっての渡邉邸は、宮尾登美子原作のNHKドラマ「蔵」の撮影場所だ。

「烈」を演じた松たか子、「佐穂」の檀ふみの演技が印象が深い。

松たか子の写真と、檀ふみ、香川京子のサイン色紙が展示されていた。


「おしゃぎり会館 (村上市郷土資料館)」に入場。

円形の1階展示場では、村上大祭に曳き回される「おしゃぎり」が展示されている。



隣接する「若林家住宅」は、茅葺屋根の武家屋敷で昭和52年に重要文化財に指定された。縁側に吊るされていた鮭のシルエットがいいね。


「秋ちゃん」と「リーダー」は、村上からの日本海を見たことがないので、岩船港を目指す。

近くの「岩船港鮮魚センター」で、海鮮丼の昼食を摂ったが、あまり旨くなかった。

これなら、駅前の「石田屋」に行けば良かった、と反省。


米沢駅前で、駅レンタカーを返却。

ハイブリッドカーの「アクア」の燃費が、リッター45キロとの数字には、皆驚いた。


米沢発 16:23
東京着 18:48

つばさ188号に乗車する。


東京駅に着いてからは、当然いつもの飲み会へ。
イサーンの大地走行2000キロプラス 小さな旅のアルバム
イサーンの大地走行2000キロプラス 小さな旅のアルバム