|
|
「富士山かぐや姫ミュージアム」では、「富士に生きる」という大きなコンセプトのもと、この地域に暮らした人々の歴史や文化の特徴をご紹介している。
特に、富士山南麓を舞台としたかぐや姫の伝承に焦点をあて、信仰の山・富士を地域に根ざした視点から紐解く。
・見学日 2021年6月11日 |
|
|
|
|
|
|
|
富士山かぐや姫ミュージアムは、広見公園の中にある。 |
|
|
|
|
|
展示室に入ると、正面に縄文の遺物を納めた展示ケースがある。 |
|
|
|
|
一番下は、縄文人の精神世界のコーナー。 |
1、大型石棒 2、石刀・石剣 3、石棒 4、大型石棒 |
|
|
|
|
|
1及び2、顔面把手
天間沢遺跡
縄文時代中期 |
|
|
|
|
3、鯨面土偶 駿河山王遺跡 縄文時代晩期 4、土偶(足)天間沢遺跡 縄文時代後期 |
5、土偶(複製) 杉田中村遺跡 縄文時代後期 これは、安養寺土偶の複製だ。 |
|
|
1、深鉢 天間沢遺跡 縄文時代後期 マムシがついた土器
2、注口土器 赫夜姫遺跡 縄文時代後期 口から注がれたのは酒か幻覚剤か
3、深鉢 破魔射場遺跡 縄文時代後期 ヒト?サル? 顔の付いた土器 4、釣手土器 破魔射場遺跡 縄文時代中期 顔の付いた灯下具 |
|
|
|
縄文時代の暮らしを再現したジオラマ。
ここで使用されている土器は本物だとか! |