岩科学校
(22-01)


「岩科学校」は、なまこ壁をいかした社寺風建築様式とバルコニーなど洋風を取り入れた伊豆地区最古の重要文化財に指定された小学校。

明治12年4月に着工、翌13年9月に完成を見た洋風デザインの印象的な建物で、日本では甲府の旧睦沢学校(明治8年)、松本の旧開智学校(明治9年)などに次ぐ古いものとして知られている。

平成4年11月に2年間の改修工事を終了し、明治13年の形に復元されました。


・見学日 2014年2月25日


「岩科学校」は、郷土の資料館を兼ねている。


土器

平野山遺跡

縄文時代中期


土器

平野山遺跡

縄文時代中期


土器

平野山遺跡

縄文時代中期



イサーンの大地走行2000キロプラス 縄文への招待 INDEX
イサーンの大地走行2000キロプラス 縄文博物館 INDEX