開田考古博物館
(20-14)


「開田考古博物館」(正式名称:県宝山下家住宅・開田考古博物館)は、長野県木曽郡木曽町開田高原西野に位置する、地域の歴史と文化を学べる貴重な施設。

博物館では、旧石器時代から縄文時代の遺物が豊富に展示されている。特に、柳又遺跡から出土した希少な旧石器類は必見。

これらの展示を通じて、約3万年から1万年前にかけて開田高原に暮らしていた縄文人の生活の一端を見ることができる。


・見学日 2024年11月28日


「開田考古博物館」は、長野県宝山下家住宅内の土蔵にある。


「山下家住宅」は、慶応元年から翌2年にかけて建築された本棟づくりで、平成6年には長野県宝に指定されている。


家の方に鍵のかかった土蔵の扉を開けてもらう。


室内の正面に色々な土器が飾られているが、残念な事にほとんどが「レプリカ」だ。


唯一本物の「土器」

縄文時代早期(約7000年前)

高さ23.0㎝、口径20.5㎝


柳又型有舌尖頭器の制作過程が展示されていた。



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