長野県立歴史館
(20-01)


「長野県立歴史館」は、長野県の歴史に関する調査研究に基礎をおきながら、埋蔵文化財(考古資料)、歴史的価値ある文書等の歴史資料の収集・整理・保存を通じて、県民の歴史遺産を子孫に引き継ぐ活動を市町村と連携して行うとともに、県民が歴史をふりかえり、未来を展望し、また学び、憩い、交流する場としての役割を果たしている。



・見学日 2013年12月4日


「長野県立歴史館」の後ろの山頂に見えるのは「森将軍塚古墳」で、資料館も隣接しているので、同時に見学するとよい。


土器 屋代遺跡 縄文時代中期


土器 屋代遺跡 縄文時代中期


長野県立歴史館

屋代遺跡

縄文時代中期


縄文のビーナス(複製) 仮面の女神(複製)
本物の国宝土偶は尖石縄文考古館で見れます。


左、土偶(複製)

刈谷原遺跡

縄文時代中期



右、仮面土偶(複製)

新町遺跡

縄文時代後期


土偶の変遷と呪具の分布



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