史跡梅之木遺跡
(19-06)


史跡梅之木遺跡(うめのきいせき)は、山梨県北杜市明野町(八ヶ岳南麓)にある縄文時代中期の大規模な集落跡で、国の史跡に指定された重要な考古遺跡(国指定:2014年3月18日)。

概要

・時代:縄文時代中期(約5,000〜4,500年前)

・時代背景:縄文人が半定住的な生活を送り、狩猟採集を基盤としながらも高度な土器文化や共同生活を発展させた時代。

・所在地:山梨県北杜市明野町浅尾(標高約770〜790m の緩斜面)

・指定:国指定史跡(史跡名勝天然記念物)


・見学日 2025年10月28日


史跡梅之木遺跡のガイダンス施設。


梅之木遺跡で発掘された、土器や石器などの遺物が展示されているのは、このコーナーだけだ。


顔面付釣手型土器


小さな壺型土器

耳のような小さな把手が付いた土器で、両耳壺と呼ばれている。

文様が人の顔に見える。


深鉢形土器


発掘現場の写真。


呪術の道具  右から、石棒、土偶、穴のある土製品、耳飾り


この遺跡は 「史跡梅之木遺跡公園」 として整備され、復元された竪穴住居が建っている。後ろには、八ヶ岳連峰を望む絶景ポイントだ。



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