東京都埋蔵文化財センター
(13-05)


「東京都埋蔵文化財センター」は、東京都の遺跡調査や発掘成果を広く公開する施設。

特に縄文時代の遺物や出土品が展示されており、東京都内の歴史を深く知ることができる。

センターでは、東京都内で発見された縄文時代の土器や石器、動植物の遺存体などが展示されており、これらの展示を通じて、縄文人の生活や文化、環境との関わりを学ぶことができる。


・見学日 2025年7月14日


「東京都埋蔵文化財センター」は、多摩センター駅の近くにある。

駐車場も5台分ある。


「丘陵人の肖像」

No.72遺跡 八王子市堀之内

縄文時代中期前半



お面のように見えるが、有孔鍔付土器の装飾として貼り付けたもの。

万博の「太陽の塔」の顔に見えた。


「多摩ニュータウンのヴィーナス」

No.471遺跡 稲城市若葉台

縄文時代中期前半



中期前半の大型土偶の好例なので、大英博物館で開催された「土偶 The Power of the DOGU」に展示された。


縄文土器 深鉢 縄文時代早期


背面人体文土偶 縄文時代中期


注口土器

No.194遺跡 町田市小山ヶ丘

縄文時代後期

堀之内式土器


縄文土器 深鉢

No.920遺跡 町田市小山ヶ丘

縄文時代後期


収納庫には、整理された土器がいっぱいある。


隣接する遺跡庭園「縄文の村」は、東京都指定史跡の多摩ニュータウンNo.57遺跡(縄文時代集落)に盛土をして保存し、当時の多摩丘陵の景観を復元したもの。



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