群馬県立歴史博物館
(10-01)
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「群馬県立歴史博物館」の見どころは、2020年9月に国宝指定された「群馬県綿貫観音山古墳出土品」を常時展示する国宝展示室。
銅水瓶や金銅製馬具などのきらびやかな副葬品と優れた造形の埴輪群像を一堂に観ることができる。
そのほか、原始・古代・中世・近世・近現代にいたる群馬県の歴史や文化の特色について、実物資料を中心に映像・模型などを用いてわかりやすく紹介している。
企画展示室では、時期によって様々なテーマを特集し展示している。
・見学日 2018年10月25日 |
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「群馬県立歴史博物館」は、2016年にリニューアルされたばかりの新しい建物。 |
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土器
重要文化財
房谷戸遺跡
縄文時代中期
西関東を中心とする「勝坂式」の深鉢型土器で、屹立する剣先状突起が個性的だ。 |
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土器
重要文化財
房谷戸遺跡
縄文時代中期 |
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岩版
北米岡遺跡
縄文時代晩期 |
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「の」の字状石製品
白石大御堂遺跡
縄文時代前期 |
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土偶
天神原遺跡
縄文時代後期 |
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土面
本遺跡
縄文時代後期 |
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土版
板倉遺跡
縄文時代晩期 |
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