福島県立博物館
(07-05)


「福島県立博物館」は、縄文時代の展示が常設展示および企画展を通じて充実しており、地域の縄文文化を体系的に学べる施設。

常設展示:縄文文化を含む原始時代(総合展示室)

旧石器時代〜縄文〜弥生時代を扱う原始コーナーでは、最新の発掘成果に基づく実物資料(土器・石器など)と模型展示が体系的に並び、福島における縄文文化の変遷が理解できる。


・見学日 2025年5月13日


「福島県立博物館」は、鶴ヶ城の三の丸跡に1986年に開館した、きれいで広々とした建物だ。


土偶 左は、縄文時代後期 三貫地貝塚 中と右は、縄文時代晩期 南原遺跡


大きな耳飾りを付けた土偶。縄文時代後期 山貫地貝塚


土偶にキャプションがついている。


「私は結髪(けっぱつ)土偶と申します
寝たままで失礼します」


左の土偶のキャプション。

「私は蹲踞(そんきょ)土偶という名前です
福島市の上岡遺跡出身です」


右の土偶キャプション。

「私はハート土偶といいます
郡山市の荒小路遺跡で寝ていたら発掘調査隊の人に起こされました」


土笛。

左は、縄文時代後期
中祭遺跡

右は、縄文時代
毘沙門堂遺跡


左、深鉢 加曾利B式 三貫貝塚 右、深鉢(埋甕) 縄文時代後期 三貫貝塚


綺麗な「福助像」に出会った。

この福助像は、明治~昭和時代に活躍した会津本郷の陶工・本郷嘉市の作品。

陶製で色絵と金彩が施されている。



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