東北大学理学部自然史標本館
(04-04)


「東北大学理学部自然史標本館」は、仙台市青葉区にあり、地球と生命の歴史を身近に体感できるユニークな展示施設で、特に化石や鉱物の標本が充実している。

縄文時代に関する展示が自然史だけでなく、考古分野も含めて展示されている。

常設展示の一角に、縄文土器、人骨、石器などの資料が展示されており、そのスケールと多様さが大きな魅力といえる。


・見学日 2024年6月29日


仙台城の北西にある「東北大学理学部自然史標本館」。


東松島市の里浜貝塚から出土の「埋葬人骨」 縄文時代晩期


縄文遺物の展示。中央後列に「遮光器土偶」があるのがうれしい。


「遮光器土偶」

青森県十腰内遺跡


縄文時代晩期の土器など


足がないのは残念だが、非常に状態のいい「遮光器土偶」頭に朱が残っている。



「遮光器土偶」

北秋田市藤株遺跡

縄文時代晩期


斜め横から眺める。


日本最古のヴィーナス

岩戸遺跡

2万年前の「こけし」形の石製品。


「注口土器」

弘前市十腰内遺跡

縄文時代晩期


きれいに朱色が残っている縄文土器。


「猿形土偶」

宮城県岩の入遺跡


何ともいい表情のお猿さんです。


縄文時代の装身具、祭祀具



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