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「一関市博物館」は、自然豊かな一関市の歴史と文化を証する資料を収集・保存・研究し広く紹介するとともに、市民の生涯学習の場として機能する人文系博物館。
展示室は、「一関のあゆみ」「舞草刀と刀剣」「玄沢と蘭学」「文彦と言海」「一関と和算」のテーマを持った5つの常設展示室と、年4回の企画展・テーマ展示を行う企画展示室がある。
・見学日 2022年11月3日 |
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一関市博物館は、道の駅厳美渓と併設されており、見学日の11月3日は文化の日とあって大混雑だ。
駐車するにも一苦労だった。 |
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文化の日で入場料は無料だった。 |
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何と、常設展の一関のあゆみコーナーがない!
そんな馬鹿な!
一関市博物館開館25周年記念企画展と題し「皇室と日本美」を開催していた。
そのため、常設展の一関のあゆみコーナーは撤去されていた。
目的の、「コノハズク形土製品」が見たかったのに! |
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一関市博物館のWebサイトからの写真使用は許可が必要なので、チラシから主な出土品を紹介します。
コノハズク形(鳥形)土製品
草ヶ沢遺跡
縄文時代晩期 |
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同じくチラシから
蛙形鹿角製品
貝鳥貝塚
縄文時代晩期 |