|
|
「中泊町博物館」は、自然、歴史、民俗、産業の幅広い分野を網羅する博物館。
常設展示室では、中泊町を含む津軽半島全域を一つのエリアとして捉え、体系的に紹介している。
5つの時代に分かれたゾーンは、模型、映像、レプリカなどを駆使し、現代の視点からテーマを掘り下げていく。
・見学日 2022年11月1日 |
|
|
|
|
|
|
|
中泊町博物館は、新しく立派な建物だ。 |
|
|
|
|
残念ながら、縄文関係の展示は少ない。 土器の展示は円筒下層式から亀ヶ岡式。 |
|
|
左:土面(複製)。 羽黒平遺跡 縄文時代晩期 右:けつ状耳飾(複製)。 三内丸山遺跡 縄文時代晩期 |
|
|
左:北海道産の黒曜石製。 右:クマ型の取っ手。 北海道との交流がうかがえる。 |
|
|
|
北海道堂林遺跡出土資料を標識とする土器。
堂林式土器 深鉢。
深郷田遺跡
縄文時代後期 |
|
|
|
|
|
板状土偶。
深郷田遺跡
縄文時代中期 |