No |
年月日 |
温泉名 |
場所 |
国 |
料金 |
コメント |
おすすめ |
1 |
2007.08.29 |
ラノーン温泉 |
ロイヤルプリンセスホテル |
タイ |
泊 |
ラノーンの街中から1キロほど川を遡ると湯煙に温泉のかすかな硫黄臭がする、ここが源泉だ。源泉の温度は65度でミネラル分が豊富に含まれており疲労回復に効果があると言う。ロイヤルプリンセスホテルのプールに隣接されたジャグジーには温泉水が供給されている。泉質は日本の温泉と変わりは無いが、残念な事は水着を着用しなくてはならない。 |
★ |
2 |
2007.09.07 |
ヒンダー温泉 |
Hin Dat Hot Spring |
タイ |
20B |
この温泉は第二次世界大戦時、泰緬鉄道の建設に関わった日本軍が掘り当てたと言う。入浴料は20バーツ。大きな二つの温泉の浴槽がある。浴槽の脇の川にも温泉が湧いており、そちらに入る人も多い。もちろん水着着用だ。 |
★★ |
3 |
2012.06.27 |
ポーンドゥアット温泉 |
ファイナンダム国立公園 |
タイ |
220B |
温泉はフアイナムダン(Huai Nam Dan)国立公園内にある。国立公園の入場料200バーツと、温泉の入浴料20バーツ。時間が早いせいか、温泉施設の係員は居ない。勝手にバルブを開けて、大浴場と男性浴場に源泉を入れる。源泉は90度の熱湯のため、浴槽内には半分ほどの温泉水が残されていたので、温度を調節する。いや~あ、いい湯です。 |
★★ |
4 |
2012.06.28 |
バーボン温泉 |
メーホーソン |
タイ |
500B |
温泉はメーホーソンから10キロほど108号線を走った場所にある。受付で係員に浴室を見せてもらう。VIPバスが一室500バーツとの事で、早速源泉を注入してもらう。かすかな硫黄臭のする、源泉掛け流しの温泉に入浴し大満足。湯上りにテラスで休む。美しい景色と硫黄臭のする温泉プール、そよ風が心地よい。 |
★ |
5 |
2012.06.29 |
テップパノム温泉 |
チェンマイ |
タイ |
100B |
温泉はメーサリアンから108号線を走り、1088号線沿いにある。入浴料は一人100バーツ。係員に案内されて浴室に入る。ここの浴槽に源泉を入れるが、管が細い為に時間がかかので、その間周辺を散歩。20分ほど待って入浴する。この温泉もなかなかいい。二人とも3日続けて、朝の温泉入浴にはえらく満足した。 |
★ |
6 |
2012.07.02 |
メーカチャン温泉 |
メーカチャン |
タイ |
150B |
メーカチャン温泉はタイで一番高地にある温泉で、チェンマイとチェンライを結ぶ118号線沿いにある。この温泉は間欠泉で、短い間隔の時間で豪快に源泉を噴き出している。駐車場の奥にある「北温泉」に入る。入浴料は一人150バーツを払い、浴槽の一つに源泉を注入してもらう。それにしても、北タイで4ヶ所もの温泉に入れるとは!うれしいね。 |
★ |
|
1 |
2015.09.30 |
グドンソンゴ温泉 |
ジャワ島 |
インドネシア |
5000R |
中部ジャワ島のバンドンガンという所のウンガラン山(2050m)の中腹にあるグドンソンゴ遺跡の渓谷に、温泉が湧き出している。グドンソンゴ遺跡見学を終えて、温泉施設に入る。入浴料は、5,000ルピア(約50円)と格安。もちろん温泉は、源泉かけ流しの硫黄泉。この遺跡探訪時には、是非温泉入浴方ご検討ください。 |
★★ |