No |
年月日 |
温泉名 |
場所 |
料金 |
コメント |
おすすめ |
1 |
1999.05.24 |
塩原温泉 |
福の湯 |
800 |
箒川沿いの塩原グリーンビレッジ内にある日帰り温泉施設。1時間で20トンという湧出量を誇り、大浴場、あわ風呂、野天風呂、などがある。泉質は無色透明の「美白」の湯。 |
━ |
2 |
2001.06.10 |
板室温泉 |
健康の湯
グリーン〃 |
400 |
那珂川を跨ぐ幾世橋のそばにある日帰り温泉施設。露天風呂は上部の梁から下がる綱につかまりながら深い浴槽につかる。この名物露天風呂の「綱の湯」はかつての板室共同浴場を再現したもの。 |
★ |
3 |
2001.06.11 |
北温泉 |
北温泉旅館 |
700 |
駐車場から5分ほど歩くと、自然の山懐に抱かれた北温泉の一軒宿の建物が見えてくる素晴らしいロケーションにある。温泉は天狗の湯、芽の湯、河原の湯、相の湯とありそれぞれに満足できる。ただし、フロントのが感じ悪かったので★一つ減点。 |
★★ |
4 |
2001.06.11 |
甲子温泉 |
大黒屋 |
630 |
108段の階段を下りて阿武隈渓谷を渡ったところに湯小屋がある。大岩風呂は、縦5メール、横15メートル、深さ1.2メートルの大きな風呂だ。鳥居の湯口から流れ出す44~45℃の温泉と岩盤の足元からじんわりと自噴する31~34℃の温泉。ぬるめのお湯でゆっくりつかるのに最適の温泉。 |
★★★ |
5 |
2001.06.16 |
八丁ノ湯 |
|
500 |
一般車は通行止めのため、女夫渕温泉から1時間ほど遊歩道を歩くと、イメージと異なるログハウスの温泉宿がある。滝を横から眺めることができる「石楠花の湯」に入る。昭和40年ごろ石職人さんが作りたいと作った湯船だそうで、こんな所にある温泉は他に無いだろう。 |
★★ |
6 |
2012.05.21 |
那須湯元温泉 |
雲海閣 |
400 |
那須湯本温泉の「雲海閣」へ入浴。この温泉のお湯は直ぐ近くの名湯「鹿の湯」からの引き湯になる。もちろん源泉かけ流しで、見た目も美しい白濁の酸性硫黄泉。湯舟は2つあり、高温の湯舟と適温の湯舟になる。名湯鹿の湯に満足して浸かり、ドライブの疲れを取る。そして、浴室から宿の玄関に向かう階段は、実にいい温泉宿の雰囲気を醸し出している。 |
★★★ |
7 |
2015.08.15 |
日光光徳温泉 |
日光アストリアホテル |
泊 |
「日光アストリアホテル」の温泉は、日光湯元からパイプで直接お湯を引いた源泉かけ流し。日本で4番目に濃度が高いと言われる硫黄泉のにごり湯には、神経痛や冷え症をはじめ、様々な効能があるという。このホテルは周辺に大きな道路や建物のない「森の中の一軒宿」となっており、静かで贅沢な時間を過ごせる。 |
★ |
8 |
2017.08.02 |
那須湯元温泉 |
清水屋 |
泊 |
那須湯本温泉には「鹿が温泉で傷を癒やしているところを発見された」という開湯伝説がある。「清水家」のサイトを見ると、開湯1380年の源泉「鹿の湯」かけ流しの老舗旅館!うたっているが、浴室の保健所の許可証には「行人の湯」との混合源泉とある。ともあれ、源泉かけ流しの落ち着いたこじんまりした旅館である。 |
★★ |
9 |
2021.06.10 |
塩原温泉 |
ホテルおおるり |
泊 |
ホテルの源泉は、七福神の湯+弁天の湯(150ℓ/分)と、まほろばの湯(250ℓ/分)がある。泉質は、塩化物炭酸水素塩で、PH 7.3。このアルカリ性のお湯は、古い角質を取ることで美肌効果があるとされ、美人の湯と呼ばれている。浴室は檜風呂、紅葉の湯、大岩露天風呂や貸切露天風呂などがある。 |
★★ |