イサーンの大地走行2000キロプラス ミャンマーのホテル案内
 Mrauk-U シュエタジンホテル


ホテル(赤い屋根の建物)の裏山から朝日を望む



ホテル名
シュエタジンホテル
Shwe Thazin Hotel
場所 ミャウー(Mrauk-U、Mrauk-O)
宿泊年月 2011年9月、2泊
宿泊料金 55ドル
(Double、Superior、朝食付)
建物 1階建
おすすめ度
★★★ ★(5つが最高)
地図



コメント

●場所…ミャウーの街の北はずれにあり、シッタウン寺院やダッカンゼイン寺院に歩いていける。

夕食は徒歩7〜8分で、ハッピーガーデン(Happy Garden)やモエチェリーレストラン(Moe Cherry Restaurant…雨季クローズ)がある。

●食事…朝食はレストランでセットメニューを摂る。

夕食は何が出来るかと聞きにいったら、そこに居たホテルの支配人が日本語で「ヤキメシ」と「ヤキソバ」なら出来ると答えた。

●接客…レセプション、ボーイの対応は非常に感じが良く、雨季のオフシーズンで宿泊客は我々だけだった事もあり、とてもフレンドリーだった。

●部屋…あまり広くないが、木材をふんだんに使用した居心地のよい部屋だ。

●全体として…船着場からサイカーに乗り15分ほどで、シュエタジンホテルに到着。サイカーの相場は1.000チャットというが、悪路を息を切らして自転車をこいでくれたので2.000チャット支払った。

ホテルの直ぐ裏手に仏像が安置されている小山があり、そこから朝日が望める(上の写真)。


写真
エントランスの建物 レセプションは親切だ
木材をふんだんに使用した室内 バスルーム
レストラン ホテルはコテージ風の建物だ
ホテルの外観



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