遺跡名 |
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パンヒン Thewa Sathan Phan Hin |
場所 |
プラチンブリ
Prachin Buri
Thewa Sathan Phan Hin
Tambon Nong Phrong, Amphoe Si Maha Phot, Chang Wat Prachin Buri 25140 |
位置情報 |
13.954424, 101.504876 |
創建年代 |
プレイクメン様式
Prei Khmeng Style |
見学日 |
2008年6月 |
配置図 |
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コメント |
●概要…ジャヤヴァルマン1世の時代の7世紀から8世紀にかけて建造された、ヴィシュヌ神を祭った神殿。
プレイクメン様式はタイのクメール遺跡で、最も古い時代のものだ。
ラテライトで造られた、方形の神殿の一辺の長さは15.5メートル、高さ3.5メートル。
●行き方…パンヒンの街の交差点から、3070号線を500メートルぐらい行った所を右折し、そのまま直進して住宅街の外れのカーブの右側にある。非常に分かりづらい場所だ。
●一口メモ…Phanはタイ語で「トレー」を意味し、Hinはタイ語で「石」を意味する。したがって、「石のトレー」の意味になり、この遺跡の形から、ここの地名になる。
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